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占い師としての成長日記
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小室哲哉プロデューサー五億円の詐欺容疑で逮捕。


この衝撃的なニュースをどう書けばいいのか、扱っている金額があまりにも大きいことと、いろんな事実が次々と浮かび上がってくるのでどれが本当のことなのかよくわかっていない部分もあり、簡単にまとまらない部分もありますが・・・私なりに現時点で思えることを綴りますね。


私の高校時代はTMNetworkと共にあったといっても過言ではありません。はまりました。大好きでしたね。絶対に売れる!と思っていたし、実際メジャーになってくれたし、かっこよかったですもの!(私はボーカルの宇都宮さんが大好きでした)。


いつの間にかCDを買うこともなくなったけれど、小室さんはプロデューサーとして頭角を現し、あの独特の小室サウンド(いきなりの転調、これでもかと言うほどの高音、カラオケで歌いこなすのは至難の業)がTMの枠を超えて国民的な人気になるのは予想外でしたが。TMの宇都宮さんと木根さんはどこにいっちゃったの?!なんて思うよりもすごいスピードで小室さんは次々とヒットを飛ばし、紅白にだって出ているし、長者番付で全国4位です。


でも最近はめっきり見かけないし、ヒットも出していないな・・・と思っていたのですが、今年の五月にあの「オーラの泉・特別版」に小室さんが出演していたんですね。私はそれを録画していたのですが、ようやくそれを見たのが先月のことでした(なんと五ヶ月も放置・笑)。


一番最初のスピリチュアルチェックで「なくなると困るものは?」という質問に「え~~~恥ずかしいですけれど、奥さん(照)」という回答。
私の予想は「音楽」「シンセサイザー」「曲」だったんですね。絶対小室さんならこう答える!と踏んでいたのに、まったく予想外の回答でした。でも実に人間らしい回答ですよね。私の中で小室さんという人は音楽で体が構成されているようなイメージがあったので、それ以外は必要ないと思っているところが感じられていたのですが、この回答に「そんなにKCOさんがあなたにとってかけがえのない存在なのね」ということもすぐにわかりました。


二回の離婚を経て、globeのメンバーだったKCOさんと結婚。できちゃった結婚の前妻とはわずか10ヶ月ほどの結婚生活だったとか。14歳年下のKCOさんの前では自分は子供に戻れるし、家族の温かさを初めて知ることができたと語ってくれました。お金も名誉もほしいままにした男性の言葉とは思えないほどです。その表情は「今日はこんなことを教えてもらったんだよ!」と小学生くらいの男の子が帰宅してからお母さんにあれこれ無邪気に報告するときと同じです。この結婚生活の中でもちつきを生まれて初めて見たとか、季節を通しての行事を初めて知ったとか・・・。逆に言えば彼はそれだけ家庭のぬくもりもない場所で育ち、音楽と言うフィールドできらびやかな場所に立てたものの、彼の本質は幼い少年のままであったのでしょう。彼の華やかさや名誉だけに惹かれて結婚したら、きっとそのギャップに失望したかもしれませんが、KCOさんは小室さんのすべてを理解した上で一緒に進むことを決めたのですね。


でも詐欺罪で逮捕され、小室さんはKCOさんとの離婚届を出したそうです。借金の取立てがKCOさんの実家にまで及び、これ以上迷惑はかけられないからということでした。このことはオーラの泉の中でも彼自身が言ってました。「僕のことで彼女や、彼女の家族に迷惑がかかるのが辛い」と。「なくなると困るものは奥さん」という回答を出した小室さんがどんな想いで離婚届を書いたことでしょうか・・・。


KCOさんは「彼を信じています。音楽でこの借りは必ず返してくれると信じています。」と辛い中でも彼を信じて待つコメントを出していました。
またTMの宇都宮さんと木根さんも「彼ならゼロから立ち直る力をちゃんと持っていると思う。必ず音楽の場に帰ってきてくれると信じています。そのときTMも復活すると思います。」と。


もちろん犯した罪は重いし、引き返すこともできません。罪を償うことはしなければならないのですが、小室さんはお金や名誉や信頼を根こそぎ奪われたかもしれませんが、でも何も残っていないわけでない・・・。少なくとも、愛する女性が、昔一緒に活動していた友が自分のことを信じて待っていてくれる。自分の力を信じていてくれる存在を持つことは、刑務所に持っていける唯一の財産なのです。この財産、目には見えないものですが・・・。もっと言えば、彼の才能まで奪われたわけではない。もう一度書くチャンスも残されているのです。


オーラの泉に出た際、江原さんが「海外に逃げようと思っているでしょ?でもね、小室さんにはこの国でまだお役目があるから出てはいけないみたいですよ。」と笑顔で小室さんを諭したことを思い出します。番組に出た際はすでに詐欺の行為はしていた可能性があります。お役目とは、罪を償うことと、そしてもう一度音楽で復活を果たすことの両方のことを指しているのでしょうか。


でも今の小室さんは昔の力(金の力)はないかもしれないけれど、その当時には得られなかった愛の力を奥さんを通じて知ることができたのだから、この苦しい状態の中で償いを果たし、再生する力はあると思っています。お金を失ったときに離れていく人はそれだけの関係でしかありませんが、お金を失い名誉も失い地位もなくなった状態の小室さんを信じてくれる人が小室さんにとっての一番大事な人だということ。そして今度は再生することでその人たちの恩に報いて欲しい・・・青春時代を小室さんで彩ってもらった私はそう思います。


私は小室さんのような派手な生き方はできないと思いますが、でも自分の過ちを許し、自分を信じてくれる人たちがどれだけ自分の周囲にいるだろうかと思います。私も誰かの過ちを許し、厳しく温かく見守れるのかどうか。私が捕まるようなことがあったら、みんな私から離れていくのだろうか。「あんたが捕まるようなことをするわけがない!もしそうならよっぽどの理由があるんでしょ?」と信じてくれる人を自分がちゃんと作っているのか。


そこにはお金ではなく、常に人間としての愛があるかどうかだけなのです。「あいつ悪いことして捕まったんだよ」「ああやっぱりね。いつかすると思っていたよ」なんて思われるような人生は歩んではならない。
信頼し、信頼される関係をたった一人でもいいから作ることで私たちの人生はどれほど豊かに実ることでしょうか・・・たとえこの世が地獄でも。


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昨夜遅く東京に到着し、疲れをずっしりひきずって今日もお仕事に入りました。筋肉痛にはならなかったものの、寝不足があるためかスッキリしない感が足を引っ張っています。まあ、今夜早めに休めば大丈夫だと思いますよ。


農家って黙々と無心に作業するんですよね。とにかく体を動かして目の前の収穫物を取り尽くすことに全力を注ぐというか・・・。無駄なことを考える暇もありません。目の前の仕事を体を使ってこなしていくだけ。そこに余計な人間関係もないし、煩わしい電話応対も一切ありません。疲れたころに「お茶だよ~」といって、眼下に広がる景色を見ながらお茶を飲んで、また作業に入って、そして暗くなったら作業を止める。タイムカードも存在しないお仕事ですが、天候に左右されたり、その年の気候によって作物の質が変わったりと、人間関係ではなく、天との関係?で動いているようなそんなお仕事です。今年は雨に降られることはありませんでしたが、雨が降っている中、柿を採ったこともあります。それこそずぶぬれになりながら。だから同じ柿採りという作業でも毎年同じことの繰り返しではなくて、豊作だったら「こんなにどうするのよ~~(汗)!」という悲鳴を上げたり、今年のように柿は豊作でも雹に当たった傷がひどすぎてかなりの破棄をしなければならないときは「なんだかもったいないよね」とついこぼしながら採る。でも「なんでこうなのよ!全然採れないじゃないの!」と結果に八つ当たりすることはない。それはきっと「天の恵み」に従うのが農家であると言うことなのかもしれません。


人間が相手だったりすると、ついできない相手に不満を持ったり、それが働く上でのストレスになったりするものですが、農家で天候不順に振り回されても、その天候の天がお相手のお仕事ですから、農家で働く人たちにはまず天に対しての敬意があって、自分たちはその恩恵で暮らしていけるのだから天候に文句を言っても始まらない。感謝し、作物を作ることが大事なんだと言う価値観で動いていることを感じます。


秋の収穫祭、神棚にお米を供えることもそうですが、天の神様の恵みあっての私たちということ、普段忘れがちなのですが、畑に出て収穫を体験するとそんな当たり前のことに気づいたりもできるのです。


私の田舎では大晦日の日「お歳取り」といって、年越しそばを食べずにお歳取りの料理をいただきます。その日の夜におせち料理みたいなものが出されて31日の夜は大ご馳走なんですね。元旦のおせち料理はないのです(これうちだけの習慣かな?)その年の新米をそこで初めて炊き、一番最初に神棚におそなえします。新米を一番最初に我が家の神棚に供える父をずっと見てきましたが、あの当時わからなかった「見えないものへの収穫の感謝・生きてることへの感謝」が収穫したものを通してだんだんと感じられるようになってきました。


昔は農家って泥臭くて、雨が降ろうが槍が降ろうが外に行かねばならないし、全身をヤッケにくるまれ、日よけの帽子に腕カバーに長靴・・・どう考えてもイケてない仕事だと思っていたのですが、地球のリズム、天のリズムとこれだけ直結し、肌で味わえる仕事は他にありません。それに、農家だけはきっと人類の文明が発達し始めたころから変わらずに残っている職業なんですよね。


休みもないし格好もよくないので若者には敬遠されがちですが、普段私のように頭でっかちで何事も「ああならなくちゃ。こうならなくちゃ。」と肩に力が入っているような人には、こうした時間が必要かもしれません。
カレンダーが11月に入りました。


今日は土曜日なのですが私は子供たちを預け、久しぶりに仕事に入る予定でいます。そして今夜から実家に移動し、日曜日と月曜日は毎年恒例行事の「柿取り」です。また今年も干し柿用の柿にまみれる連休です(笑)。柿の木何本あるのかな・・・たしか20本位はあります。しかもでっか~~~い!!


干し柿って思ったより手がかかるんですよ。しかも最近は消費者からの目が厳しいので衛生面は徹底しなければなりません。昔は干し柿を外に干していたけれど、今はそれもダメで、ちゃんと網をかけて柿がむき出しにならない場所で干さねばなりませんし、農協の人が作業所の衛生チェックに入るそうです。今年は夏に雹害を受け、柿に傷がついて半分くらいの柿が商品にならないとの事でした。それでも全部とらなくちゃいけないので大変です。私から見れば雹で傷がついても人体には無害なのに商品として流通できないなんてなんだかもったいないような気がします。「市田柿」はブランド化されているので近年の健康ブームとあいまってすごい人気が高いんですね。なのに今年は商品にならない柿ばかりでどうなってしまうのか・・・。


柿を取って、サイズ別にわけ、それを皮むき機で全部むき、手で柿を糸に結び付けて干し、その間柿の乾燥部屋にはずっと除湿機を回し、カビが生えないように注意を払います。二週間ほどたってようやく乾いた柿はいっこずつヘタを切り落とし、白い粉が出てくるまで何回も手や機械を使ってもみ、白い粉がきれいに吹いてきたらサイズ別に分けてパックに詰め、賞味期限を印字してようやく出荷・・・。畑で取れてすぐに出荷できればいいけれど、手間が半端じゃありません!


柿の木は滑るので、長靴で登ると滑って危険です。子供のころよく落ちました(笑)。でも田舎は老人が柿の木に登って柿の収穫をするので落ちて亡くなる人もいるそうなので危険な作業でもあります。木が大きいとなおさらですね。


東京よりも一足先に長野の山々はちょうど紅葉していることでしょう。
でも寒そう( ̄▽ ̄;A。


とにかく農家のお手伝いに参加してきます!


二日間は忙しいためブログは携帯からの投稿になります。よろしくお願いしますね。
毎日毎日「世界的な金融不安」「円高株安」「先行き不透明」の文字ばかりが耳に入ってきます。もう聞き飽きてしまうくらいです。ニュースをつけるのもいやになってきそうなくらい、経済不安が全世界を取り囲んでいるようです。


私は残念ながら株をする資金もないんで、証券会社の株価の表示で一喜一憂することはないのですが、アメリカのサブプライムローン問題が一気に世界のテンションを下げてしまったようですね。元をたどれば、もっとお金儲けしようとたくらんだアメリカの経済の中心を走っていた人たちが度を越したマネーゲームで転んでしまったことが原因ですよね。


一生のうちで、身に余るほどのお金を手に入れてもまだまだを望んでしまうくらい、人間って欲望の果てがないのですね。一億あれば、10億ほしい。10億を今度はうまく利用して、二倍にしてみよう・・・そんなふうに儲け先を食料の先物市場や原油市場に流して、値をつり上げて・・・。お金は大事だと思いますが、行き過ぎれば自然と淘汰されるのもまた、何かの力が働いているような気がしてなりません。


私自身のお金の話ですが・・・。
私は銀行に勤めていたころ、天引きで毎月とボーナスの大半を貯金していたので、退職するころにはそれが結構まとまったお金になりました。これを自分の財産として隠し持っておこう、でもどうせならバックの多い商品がいい!と欲を出して、当時銀行の窓口で販売が解禁された投資信託に大事なお金を投資しました。私の頭は素人ですから、そんなに損することないと思っていたんですね。初心者ですから、超低金利の定期よりも若干リターンがあればそれでいいと思っていたのですね。しかもここが私の甘いところですが、私は金銭運はそれほど悪いほうではないと思っていたので(笑)、たぶんこの投資もそれなりに実績が上がると思って買いました。預金利息で1,000円つくより、運用して1万円欲しい・・・この心理が投資に向かわせたのですね。


でも山羊座の堅実性が救いだったのか、全額を投資信託にするのも勇気が要り、結局200万円だけを投資信託に預けました。


いちおう購入したとき一口の購入金額は1万円弱でしたかね。200口で約200万円。
お恥ずかしいですが、投資信託は預金よりもバックが多いということくらいしか認識ができていなかったので、配当がうんぬんとかなんて全然知りません。それにすぐ使うつもりもなかったので・・・ま、10年くらいしたら倍になってるよね♪と解釈し、預けっぱなしでした。


購入したのは今から8年前の話です。


全然使う予定もなかったのでしばらくは銀行から運用通知が来ていてもほとんど目を通していなかったのですが、そのお気楽な私の裏で、自分の預けていた投資信託が株安の影響を受けてかなり値崩れしていました。200万円投資したものが、そのときの時価評価額で120万円になっていたのです!!
半分近い損失です。私の青ざめっぷりは想像できるでしょう(爆)。


手放すにも手放せない状態に突入してしまいました・・・。


このとき初めて「投資するにはそれなりの勉強を自分で行ってからはじめること」「大事なお金、潤沢な経済状態なら株でも投資信託でもやればいいかもしれないが、虎の子の貯金ならそれはやっぱり手堅く残すべき。200万が201万になることと、200万が120万になることを比べたらやっぱり私の身分では投資信託は身に過ぎた選択だったのだ。」ということに気づきました・・・。80万の損失は戻ってこないのだから・・・。


しかし、小泉総理の構造改革路線と好景気で株価がじわりじわりと値をあげ、120万の損失が、今度は時価評価額220万に戻ったんですよ!!ラッキー!
これでもう少し増えるまで置いておこう~と欲を出したら、今度はサブプライムローンショックで一気に株価が下落し始めました・・・。


売るタイミングを見計らうのもストレスがたまるものです。
だって「損したくない」気持ちしかないわけですから。


ちょうど家を建てるときだったので、その頭金にしようと思って毎日その投資信託の時価評価額をチェックしていたんですが、こんなに心臓に悪いことってないですよ。お金の上げ下げで一喜一憂しなければなりません。
購入金額は一口1万円だったけれど、結局買取は一口9,600円程度になりました。結局、損失を出したんですね。傷は浅くすみましたが・・・。


現在、その投資信託の基準価格は下がりに下がって、一口4,428円(10/29現在)。
もし私が引き続きこれを持っていたら、4,428×200口=885,600円。半額以下のバックしかありません。100万以上の損失ですよ。


私は自分が苦労して働いて貯めてきたお金だったのに、それこそ浅はかな知識とノリで不慣れな投資なんかに手を出してしまい、結局売却するときはタイミングを計るために一ヶ月くらい株価のニュースに過敏になっていたし、毎日ファンドの実績をHPでチェックしてました。そのモヤモヤや落ち込みは、私はもう二度と味わいたくないですね。私は無理です(笑)。耐え切れませんもの。


今の株安で多くの投資家が下を向いてしまうような、それこそパソコンの画面やニュースの画面に釘付けになってしまう心理が働いているかもしれません。


投資信託や株は、ハイリスクハイリターン。ハイリターンのときはやめられないかもしれません。が、それにともなうリスクもまたつきものです。
リスクが財産を食い尽くすことがあっても平気ならマネーゲームもできるかもしれませんが、少なくとも庶民にはなかなかそのような悠然とした待ちの姿勢はできません。イライラしたり、ハラハラしたりの繰り返しの日々になるでしょう。


私は最初の投資信託で大きく躓いてよかったと思っています。
欲を出すとそれなりの苦労が出てくるし、わけもわからず損をこうむると何かに八つ当たりしたくなる、そんな自分をかっこ悪いと思いました。


とかく人間は多額のお金を持っていると判断力が狂うのですね。
200万なんて、投資のプロから見れば小銭のようなものかもしれませんが、私にとっては大金でした。深く考えずただ欲を追求して、10万程度の損失で済んだことは幸いだったのかもしれません・・・。


死ぬときはどんな大金持ちでも、あの世まで札束を抱えていくことはできません。裸の自分だけがあの世に行きます。つい先日は宝くじで二億円を当てた女性が交際相手に殺害されてしまったという悲しいニュースもありました。
お金で命は買えません。それなのにお金が理由で命を奪われるなんて悲劇以外の何者でもありません。
お金と上手に付き合いながら、欲にまみれないように自己をコントロールする・・・それは私たちにとって非常に重要な課題です。


お金と上手に付き合うと言うより、欲と上手に付き合うと言ったほうが正解かもしれませんね・・・。
二日連続して、パソコンの不具合が原因でブログを携帯から送信させていただいてしまいごめんなさい。


ようやく、パソコンは動くようになりました・・・しかし、前より動きは悪いし、しょっちゅう固まるし、エラーの嵐です。その上、さっきからずっと、掲示板の送信キーを押しても、記事がUPできず、本当にイライライラ・・・全然直っていないじゃないか!


直った!と思っても、そのあとwindowsUpdateも全然進まないし、ウイルスバスターの無料バージョンアップもできないし、今確認したら、メールソフトのアドレスが全部ぶっ飛んでいます。こっちもぶっ飛びます!
夕べからずっとパソコンの前にいるんですが、遅々として進まないこの現状に、悲しいし、パソコンをこれだけ触っていながら、自分のピンチひとつ満足に乗り越えられない自分に腹が立ってきます。


ああ、こんなことが書きたかったわけではないのに・・・嘆いてしまってすみませんね。


もうパソコンは寿命なのかもしれませんが、やっぱり業者任せにしすぎて高いお金を払っていた自分も、そろそろ卒業ですね。


せっかく自分の発掘作業をどんどん進めているのに、それどころじゃなくなってしまって・・・でも早く元通りになって、続きをUPしようと思います!
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プロフィール
HN:
志我雨音(しがあまね)
性別:
女性
職業:
占い師・レイキヒーラー・主婦
趣味:
ゆっくりとひとりカフェ♪
自己紹介:
日記をただつれづれなるままに書くだけでなく、自分にも、皆さんにも何かを感じていただけるような文章を作り上げたいと思います。
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