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占い師としての成長日記
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ちょっと久しぶりに自分の手のひらを見つめています。


私の占いの入り口は手相だったのですが、電話鑑定を中心に行っていると手相を見る機会が減ってしまいました。ですが、私をここまで導いてくれたのは手相ですので、そういう意味では得意不得意とか関係なく、すごく思い入れのある占術と言ってもいいでしょう。


先日、ホームヘルパーの講義でこんなことを先生がおっしゃっていました。
「寝たきりになって、残念ながら、言葉も聞こえない理解できない、あるいは最期のときが近づいてきている時、私たちにできることはその人に触れてあげるしかできないんですね。でもそれがとても大事なんです。」


それともう一つ・・・。
You TubeでこんなVTRをタイミングよく見かけることになりました。
http://www.youtube.com/watch?v=5yTQwjK_G4s&feature=related


江原啓之さんの「天国からの手紙」という番組です。
亡くなった人からのメッセージを江原さんが遺された人たちに伝えると言う番組なんですが(現在は放送されていないので知らない人もいるかもしれません)、以前、埼玉県で保育園のお散歩の列に前方不注意の車が猛スピードで突っ込み、4人の幼い子供たちの命が一瞬にして奪われると言う凄惨な事件がありました。その後、番組に依頼があり、江原さんは依頼者である亡くなったお子さんの親だけでなく、その保育園に通っていた保護者、それから保育園の関係者(その保育園は事故後、激しい批判と風評で閉園してしまったそうです)、そして、その事故現場に遭遇し、子供たちを救助した近所の人たちを集めて、お子さんたちからのメッセージをお伝えしているVTRになります。


亡くなられた子供たちが、救助に当たってくれた人たちにこんなメッセージを残してくれました。
実際、この事故に偶然遭遇し、子供たちの救助に当たった女性の一人は、その凄惨な現場が忘れられず、今もなお、夜も眠れないという苦しい日々を送っているのだそうです。


そんな方に対し、江原さんはこうお伝えしてくれました。


「お子さんたちは、すごく感謝しているんですよ。
あのとき、あなたはずっと私の身体を触っていてくれた。
あなたは私の身体をさすってくれた。
だから、私は寂しい思いを抱えたまま、向こうの世界に行かずに済んだんですよって。」


その女性は、この言葉に、ただただ嗚咽でした。


それこそ、事故の現場は地獄絵図のように悲惨で、目を覆うばかりの光景だったようです。そのなかで恐れずに、血だらけで苦しむ子供の身体に真っ先に触れてくれたことが、何よりも嬉しかったのだと言うこと・・・。


そんなVTRとヘルパーの先生の話が偶然続いて、「手」ってただ生活のために活動するための器官じゃなくて、愛を伝えることができる器官なんだと、改めて思ったんです。その「手」を見つめるということは、自分自身の魂もそうですが、自分自身の内側にある愛をしっかりと自覚して生きているのか、そんなことがわかるのかな・・・なんて思うんです。


手のひらの盛り上がり、しわ、張りにツヤ、それから血色の良さ・悪さ・・・同じ手のひらはありません。
そのしわの一つ一つが、自分が心の中で作り出したものが、現象として現れているのだと思うと、自分の手のひらを見つめることは自分の内面を知ることであるとも考えられます。愛を伝えられる手のひらに、きっと私たちの常日頃の想いや、心がけが嘘偽りなく出てくるのかな・・・。


人間って面白いですよね。
内面に秘めたものであっても、相として身体の表面にちゃんと出てきてしまうのですから。嘘をついてもダメなんだって事かもしれません(^-^;A。その正直さが、人間の素直さであり、本来は素晴らしさでもあるはずなんですよね。


久しぶりに手のひらを見ました。
負けず嫌いで気の強い手なんだなあ・・・(苦笑)。改めてそう思います。野心いっぱいの手(爆)。私はそういう意味で、自分の野望にエネルギーを使い切ってしまったり、つい自分中心の考え方をしてしまいがちになるんですね。自分を愛することも大事ですが、自分だけのために思いやりを使い果たさないようにしなくては・・・。
まるで自分のことを鏡に映すように、手を見つめています。これが今の等身大の私・・・。
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もう一月も明日で終わるんですね。う~~ん。なんだかあっという間に終わってしまった気がします。今月は占いの仕事の時間帯を夜から深夜にしたこともあり、すっかり体内時計が狂ってしまった私です(笑)。現在進行形でそのバランスを取ることを続けている状態で、一月は四苦八苦という言葉がぴったりだったんじゃないかって思うのです。アタマジラミもありましたしね(核爆)・・・。おかげさまでアタマジラミはほぼ駆除できたんじゃないかと思うのですが・・・と思っていたら義姉がメールで「あれって繰り返すんだよね~」ということを教えてくれたので「え~駆除すればいいんじゃないの?!」という私の甘い考えはもろくも崩れ、今も毎日あらゆるものを洗濯しています(^-^;。しかし、私の手落ちの部分は、娘の冬のコートが一番危険だったというのに、特にフードなんてとっても危険だったかもしれないのに洗っていなかったし、私が風呂上りに寒さ防止で着用しているガウンも、絶対ヤバかったのに、毎日夜必ず着用していて洗ってないよな・・・と今更ながら気づいてしまった私です・・・ひえ~~~~~っ!


なんだか記載していたら頭がかゆく感じたのは、き、気のせいですよね?!(^-^;(^-^;(^-^;


さて、ちょっとここからは真面目に、お仕事を通じて教えていただいたことを書きたいと思います。


先日、あるお客様を鑑定させていただきました。鑑定の詳細を書くことはできませんが、具体的に時期などを知りたいというお話だったので、四柱推命と気学を使って、「占い学的にいつがいいのか」ということをお伝えさせていただきました。


「よかったらメモを取ってくださいね」とお伝えして、その方にとってのチャンスとなるであろう時期をお伝えしました。鑑定時間こそ短かったものの、お客様はご納得されたようです。


そして、「よくわかりました。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました!」
と、お礼を言ってくださいました。


そのお礼の「ありがとうございました!」という元気なお声を聞いた瞬間、私にとってはとても大事なことを、本当に今更遅いのですが、目が覚めるように気づかされたことがあるのです。


『この「ありがとうございました」とお客様に言ってもらえるのは、輝夜師匠が私をどんな現場にも、どんなご相談者にも対応できるように、知識と心構えを育ててくださったから、お客様からこうしてお礼をいただけることができるんだよね・・・』


もうこちらの会社にお世話になって1年半以上、前の会社を含めれば2年半以上もプロとして活動をさせていただくようになって、その間、会社の鑑定依頼だけではなく、知人やその知人の紹介などの鑑定業を行なっております。その間、なぜ私はこうした些細な、当たり前すぎるほどの大切なことに気づかずに鑑定をしてきてしまったのでしょう。今の私は、これまで書くのもお恥ずかしいくらい、この道を何度もドロップアウトしようと思ってきました。その頻度はとても高かったと思います。輝夜師匠がもし私が「もうやめたい」系の言葉を、こっそりグラフか回数を「正」の文字でカウントしていたら、どれくらいこぼしてきたことでしょうか・・・(汗)。


このお客様の感謝の言葉は、私自身への一つの気づきを促してくださいました。


「そうかあ・・・自分だけの力でここまできたわけじゃないんだよね。自分だけが大変で、泣けて、苦難だったわけじゃないんだ。輝夜師匠が自分の持っている技術や知識を余すところなく、損得考えずにすべて提供して下さって、それで私の占いの知識が増えて、そのおかげでこうしてお客様にご納得してもらえることが出来るのだから・・・。私一人の力ではここまで納得してもらえなかったかもしれない。この『ありがとう』は私だけのものじゃないんだ・・・私を育ててくださった親(輝夜師匠)あってのものなんだ。」


もしかしたら、この気づきは、長く占いをしているにもかかわらず、目覚めとしては遅い気づきであったと思うのです。しかも輝夜師匠とは毎日必ずやり取りをしているというのに・・・。本当はもっと早く、さまざまなお力添えをいただいて今の自分がいることに、きちんと気づいていればよかったのかもしれません。私自身はまだそういった部分にも、改善し、成長しなければならない人間性が残されているのですね。自分だけが大変だと思っていたから、周囲の人々が自分のために尽力してくださっていることに気づくのに、時間がかかりすぎました。


私はもしできるのなら、時間をさかのぼり、このお客様の「ありがとうございました」というお声を録音して、輝夜師匠にお渡ししたいです。そして私のこの声も、一緒にお渡ししたいです。


「こんな風に、私が鑑定士としてお客様からお礼を言っていただけるような存在になれたのも、輝夜師匠のご指導あってこそです。こんな当たり前のことに、今更気づくなんて本当にお恥ずかしい限りです。ですが、今この場所に立っている自分自身のことは、昔の私よりも大好きだったりします。それはきっと、占い師の修行として、輝夜師匠と一緒に行動するようになり、厳しい授業と、私のピンチにいつもじっくりと、逃げずに根気よく付き合ってくださったから、私は自分を放棄する道をギリギリのところで救っていただいてきました。その時々で私は命を救われたようなものです。そしてそのピンチを救っていただくたびに、自分の至らなさに気づき、落ち込みも激しくしましたが、以前の自分だったらとっくにドロップアウトしていたでしょう。これからも、この恩を忘れず、改めるところはきちんと改め、これからの時間の流れの中で、私も誰かのために根気よく、愛をもって接することの出来るような人間性を作って行きたいです。」・・・この言葉も一緒に添えて。


今の自分があるのは、自分を親身になって、自分のことのように考えて支えてくれた人がいてくださるから。
こんなに当たり前すぎることを今までまったく気づけなかったことが悔やまれてなりません。同時にとても申し訳なく感じています。その後悔を、これからの自分で取り返していくことができるのなら・・・目指すのは、挫折ではなく、こうした愛を自分も誰かのために持つことができますように。誰かのために、あきらめずに一緒に戦う勇気が持てますように・・・。ひとつひとつでいいから、私は大事なことを見落とさないようにちゃんと進めますように。
22時からですが、今日からお仕事が開始されます。
一週間も鑑定に入らなかったので、なんだかものすごく緊張しているんです。まだ二時間近く前から机にスタンバイして、手にはもうお仕事用のブレスレットをはめ、臨戦態勢に入っているんです(笑)。


なんていうのか・・・柄にもなく、本当にドキドキしています。


本来は年が変わる、変わらない関係なく、これだけの緊張感を常に自分に課して、自分を変えていこうとアグレッシブになることは常に重要で、それこそ今改めてドキドキなんてしているのはおかしいのかもしれません。


人助けのための占い。
絶望に突き落とすのではなく、現状の中で自分の生きる道を探すちょっとしたお手伝いができれば・・・と思うのです。そして「いい、悪い」でくくるのではなく、どんな問題であっても乗り越えていただくことを応援したいのです。そして私はいろんなことに今年も出会うでしょう。悔しいことも、悲しいことも、たくさん待っているでしょう。お仕事を通して私という人間が、根気が育ち、思いやるという真の意味を知ることができるように。そしてお仕事以外の時間であっても、占い師としての根っこを忘れないで、弱音を吐かないように。


ドキドキが高鳴ってきました。
今年も一生懸命、お勤めしたいと思います。
お仕事前に瞑想し、心を清浄にして・・・。


本日の感謝・・・
今日はお正月休み最後なのでお昼に外食をした。といってもファミリーレストランですが。
外食自体が珍しい我が家。
郊外のファミレスは時間が早かったのかまだ空いていた。
そこで応対してくれたお姉さん!
なんて手早くてさわやかな笑顔。
ファミレスのマニュアル的な挨拶ではなくて、出来上がった料理を持って来てくれたとき、目がバッチリ合ったのだが、ニコッと笑って手渡してくれた。
それから男性のスタッフもすごく丁寧。レベルが高いお店。
久しぶりに外でいただく食事、満喫できたのはこの微笑応対のおかげ。本当にありがとうございまいた!

三が日も今日までです。私は明日の夜からお仕事に入りますので、明日はもう私の中では休みじゃない一日なんですね。例えお仕事が夜の10時スタートであったとしても、緊張が朝からありますし、お仕事に順調に入れるように朝から手を回しておかねばなりませんので、今日が最後の正月休みです。


今年は初めて実家に帰省しないお正月でした。その代わりに両親が泊まりに来てくれました。両親は兄のところに行って年越しと元旦を迎えたのです。実家はとっても寒いので、朝はだいたいマイナス五度は軽くいっちゃいます。東京の暖かさに慣れてしまうとこれが耐えられないのですね。だって、トイレにもいけないし、トイレから出て手を洗うのが苦痛で(苦笑)、あまりの冷たさに洗いたくないんです。だから最後まで我慢してしまうし、寒さのあまりコタツから出られないんで、せいぜいテレビを見るのが関の山です。でも私は駅伝もみたいとは思わないので、テレビにかじりつくのも限界が・・・。


やっぱり自分の部屋があって、自分の読みたい本があって、パソコンがある場所が一番いいです。
自分の時間で動けるし・・・。
ただ、いつものように親戚が次々と挨拶に来る様なことはないので、田舎にいかなかければ会えない従兄弟たちとは会えないことが残念ですね。


今年のお正月は珍しいお客様がいらっしゃいました。
夫の甥っ子(18歳)が泊まりにきたのです。夫の実家で夫のお姉さんと一緒にご挨拶にやってきたのですが、「こっちに泊まってみたい」と言い出して、せっかくだからおいでよ、と彼を乗せて帰ってきました。身長が183センチもあるので、家が狭く感じます。子供にとっては従兄弟に当たる存在になりますが、年が離れてしまっているので、遊ぶことも出来ないのかな~なんて思っていたけれど、このお兄さんが案外子供に不慣れながら優しく頑張って対応してくれるので、娘はとても甥っ子のことが気に入ってしまったらしくあとをくっついていました。息子を連れて公園まで逆上がりの練習に一緒に行ってくれたり、携帯の釣りゲームをやらせてもらったりと、子供たち大満足。お昼ごはんはカレーを出したのですが、その食器まで全部洗ってくれました。「いつもやってるんで、いいですよ」と慣れた手つきで洗うのでこれまたびっくり!「お義姉さん、いい教育したなあ」なんて感心してしまいました。


子供二人連れてアイスを買いに出かけたときも戻ってきた彼の第一声が、これまた最高に面白いのです。
「お母さんの苦労が分かりました」
ですって!
うん、こういう感性があれば、あなたはきっといい旦那さんになれるよ(ちょっと気が早いかな?)。


やっぱり子供にはいろいろお仕事をやらせないとダメですね。
自然に出来るようになるまではお母さんも根気が要りますが、この頼もしい甥っ子にいろいろ教えていただきました。若い男の子は・・・なんて思っていたけれど、よく嫌がらずに遊びに来てくれたものだと感心しました。


本日の感謝・・・
実はそんなに義姉と夫は交流もしていないし、仲がいいとは思えない。無言で無口な姉弟だ。
義姉はあまりしゃべるひとでもないし、会うのが一年に一度元日だけ、そんな頻度だから親密とは言いがたい。
だが、甥っ子はもう18歳で、今春は高校卒業だ。立派な大人の部類に入るだろう。少なくとも私から見たら、7歳と6歳から見たら、大人のお兄ちゃんの一員だ。
義理の兄弟、思いっきり義理って感じの距離があった気がする。しかし甥っ子がその距離を縮めてくれたように思う。一人でうるさい子供がいる家に泊まりに来るなんてなかなかできないことだ。しかもちゃんと相手をしているところがすごい。
私が彼を始めてみたときはまだ小学生だったのに・・・小学校4年生くらいの頃で、声変わりしていなくて、子供!という感じ丸出しだったのに・・・今ではひげも生えてきているし、髪の毛もなんだか色気づいている(笑)。
だけど、遊びに来てくれるって嬉しいことなんだなって、彼の訪問で改めて思った。
普段来客はほとんどない我が家だからこそ、18歳の珍客に我が家が賑わってくれた気がする。来てくれて本当にありがとう。ぜひ今度は彼女連れでいらしてください(笑)。
2008年、戊子年もあとわずかになりました。早いものです。昨年の今頃は何を思っていたのでしょう・・・と思い昨年12月のブログを見たら、一番最後のブログは小島よしおと堀江貴文と私、という奇妙なタイトルで、小島よしおが大ブレイクした一年と言うのが一発で分かりますね(笑)。


一年ってあっという間です。
その間にいろんなことがあって、そのいろんなことの毎日が積み重なっていつの間にか、私は昔考えていた未来と呼べる時間に到達しています。
お金のやりくりがこんなに大変だったとは想像もしていなかったけれど(爆)、でもちゃんと生きてお仕事をしている。地震や災害に遭う事もなく無事に生活を送れるのは、本当はものすごく奇跡かもしれません。


もし私がこの一年間で変化と言うものをしたなら、「ここでこうして存在していることって、実はものすごい奇跡なんじゃないか」という見方を得たことかもしれません。
そしてもう一つ、「自分の行い、自分の心の動きは全部見られている」ということを教えていただいたことです。律していこうと言う前向きな自分も、恨み言を貯めている自分も、フラフラしている自分も、実は自分だけが秘めているものではなくて、ちゃんとガイドさんたちは見ているんですね。悪いことはできませんよ。本当です。見られて恥ずかしい自分でいちゃいけないですね。掃除をしないとか、たまにご飯に手を抜くとかそういうことを見張っているのではなくて、私の心のあり方を見守っているということです。


占いの本を初めて手にしたのは20年前。
実際に教室に通いだしたりしたのは10年前。
でも占い師としての未来が来るとは思わなかった、夢を追っていた時間。
そして輝夜師匠と再会し、本格的に勉強を再開し、まもなく5年になろうとしています・・・。いろんなことを教わって、私なりに経験もさせていただいて、多くの人の支えがあって、私は占いをお仕事にさせていただくことが出来ました。そして占い師になったというだけではなく、輝夜師匠からの教えによって、目に見えないこの世の大切なものを知ることが出来ました。知ることはとても幸せなことです。知ることによって世界は広がり、変えることを学べます。


これからもいい意味で、壊されて、創りあげ、学んでいきたいですね。


昨日で今年の占いのお仕事は終わりになりました。
反省もありましたが、それも含め、占いをさせていただいている奇跡に感謝です。占いは奥深い人生学ですが、私もなにかのご縁でこの道を歩ませていただいている限り、奥深い人間になりたいです。


本日の感謝・・・
仕事納めの日。
こんな日は終った後でちょっとだけ自分にご褒美の言葉を。
「いろいろあったけれど、頑張った!出来なかったことは来年また挑戦しようぜ!!(まるでポケモンの主人公サトシのように熱いっ)お疲れ様。」
私を鍛え、支えてくれた占いに「ありがとうございました。」
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プロフィール
HN:
志我雨音(しがあまね)
性別:
女性
職業:
占い師・レイキヒーラー・主婦
趣味:
ゆっくりとひとりカフェ♪
自己紹介:
日記をただつれづれなるままに書くだけでなく、自分にも、皆さんにも何かを感じていただけるような文章を作り上げたいと思います。
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