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占い師としての成長日記
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明日はいよいよクリスマスイブです。
今年もサンタ役の私は家族へのプレゼントを用意させていただきました。
息子には欲しがっていたゲームソフト。娘にはアニメ「うちの三姉妹」のDVDとすごろく。
それから夫には(セールで安く上げてしまいました。ごめんなさい!)LLビーンのキャップ。
ゲームソフトは探し回っていたのですがなかなかなくて、どうしよう、本番までに間に合わない(汗)!!とヒヤリとしましたが、それもなんとかセーフです。あと、すべてネットで調達したものですから、家族に到着した中身がばれないようにするのが気を使いました。
あとは、サンタとして枕元に君臨するだけです(笑)。


私には何もないんですが・・・まあいいでしょう。年末年始は無駄遣い警報が発令中なので、かなり締めています(苦笑)。だけど今年も、私はいろんなものを買わせていただきました。パソコン(だけどまだネット接続していない!)、お家、それに付随する家のもの、新しいパソコンデスク・・・。お金が潤沢な家ではありませんが、でも自分の「これ!」というものを買わせていただけるのは幸せなことです。不思議なもので、自分の物欲が昔より落ちてしまった気がします。それでも別に苦ではないのですね。お金を使わないで上手に暮らす方法をだんだん普通に出来るようになったのだと思います。


それよりも、息子の書いた作文が面白かったことや、娘が私の絵を描いて「飾って~」と持ってきてくれる瞬間が、今の自分にはどんな品物よりもかけがえのないプレゼントですね。自分のことだけで言うなら、自分の中で気づきが起きる瞬間も。仕事で「よし!」と思える自分の言葉が出たときも同じように、かけがえのない瞬間に変わります。お金がなくても、時間がなくても、「あ、嬉しい」と思える瞬間はいっぱいあるし、それに囲まれているんだということに気づけたことが、今年最大のクリスマスプレゼントかもしれません。


これまではお金に流されて、振り回され、つい大事なことを見失ったり、イライラしてしまって、八つ当たりしたり、暗くなったりしていました。
でも・・・いつまでもそれではいけないですよね・・・。そんなに後ろ向きになっても、現状は変わりません。
私は割りと「お金」を中心に考えたり、お金で価値をはかったりする傾向が強いので、いつも自分の中でここが葛藤になってしまいます。あと、将来的な金銭の不安をいつも持ち出して手元でこねてしまいます。
もちろん最低限の計画は必要かもしれませんが、心配しすぎると、毎日の楽しみすら楽しみではなくなってしまうんですね。ならば、ないなりに楽しく暮らす工夫を探すほうがいいのです。私の弱点でもあるので、悩むことはこれからもあるかもしれませんが、「お金では買えない幸せ」だって自分の周囲にもあるのだから、そこをたくさん探して、「ありがとう」と思えるような毎日を過ごしたいです。ないお金に嘆くよりも、あるものを探す・・・。うん、これが来年もテーマになりそうです!


あまり子供にも好きなものをしょっちゅう買ってあげられないのですが、サンタさんをかなり期待している間は、クリスマスと誕生日くらいはちゃんとリクエストに応じてあげたいですね。甘いかな(苦笑)?


本日の感謝・・・
輝夜師匠からお歳暮をいただいてしまいました!
しかも高級チョコ、GODIVAをっ\(⌒▽⌒)/。
師匠さんからいただいてしまうなんて、本当に恐縮です。
今年を振り返って、仲間だった樹音先生が体調不良で活動を抜け、二人だけになってしまった最初の一年でした。それこそ、住み込みで教えを受けるくらいに濃密な教えを一年間ぎっしりと受けさせていただいたと思います。厳しさに涙したこともありましたが・・・。もちろん今もさまざまな葛藤や劣等感に襲われるときもあります。
でも・・・こうやって私のことを気にかけてくださるという気持ちが、私の挫折を食い止めてくださっているんですね。一人だったらとっくにくじけていたかもしれない。輝夜師匠としてもきっと大変な弟子だと思うのです(忘れっぽいし、何度も同じところで躓くし、すぐに落ち込むし)。
だけど、根気よく向き合ってくださって・・・その上お歳暮までいただいてしまうなんて、本当に恐縮です。
そのお気持ちに「ありがとうございました。」。
来年はちょっとでも前進して、注意されたことを繰り返さないように頑張ります。
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今年、私の中でとってもいい出会いだと思えたものの一つが、「パートナーや配偶者との関係で悩む女性」のサークルでした。


これを見つけたとき、私は離婚する、しないの瀬戸際で、毎日泣いていたし、怒っていたし、「したいのに、できない」「わかってもらえない」「誰もこの苦しみは分からない」という狭間にいました。このサークルに参加することで、何が変わるのかはわからなかったけれど、でも同じ立場の人たちと集うことで、何かが変わるのであれば・・・と思い、扉を叩いてみました。本当はこの扉を叩くことが最も勇気が要りました。主催者の方がどのような方なのかも見えませんから、どれくらい告白しなければならないのか、「またあの苦しみを人前にさらけ出すのか」という迷いもなかったわけではありません。
相手側の向き合い方によっては、私も深入りできなかったでしょう。


しかし、サークルを主催してくださっている女性二人はとても聞く姿勢が素晴らしいのです。もちろん、主催する側は結婚生活を通して深い傷を負ってきた女性同士です。でも・・・私にはそう見えないのですね。それはなぜなら、今の彼女たちは恨みつらみに支配されて、憎しみに身を委ねている状態ではないからです。むしろ、この苦い経験を通して、「どうしても結婚は女性側の我慢が多くなってしまうことが多い。だからパートナーに苦しむ女性にとって、安心できる場所を私たちが作っていこう」という趣旨で動いています。
お話をしっかりと聞いてくれますが、批判は一切しません。本当に根気良く「うんうん。それは大変だったね。あなたもお辛かったでしょう。」と熱心になってくださる。私だけの話を聞くだけでなく、離婚にまつわる子供のこと、親の介護のこと、夫にされたこと・・・必要があれば自分が裸になって話を進めてくれたりしてくださいます。


私の問題はこのサークルに入ったからと言って、改善できるものではないのですが、でも私の受け止め方は、変わりつつあります。


一番の救いは、主催者の女性たちが、自分の選択してきた道を悔やまず、今度は自分と同じ痛みを持っている女性たちのために自分が出来ることをしようと動いていること。傷を、光に変えようとしているところです。
その姿勢に私は救われたのですね。
私もいつか、この胸にある傷を光に変えて歩くことが出来るのかもしれない。この女性たちは同じ悩みを抱える女性たちのために旗揚げしました。それだって、とっても勇気のいることだと思うのです。自分が傷ついた過去を持つことを人目にさらすことでもあるのですから。だけど、傷ついた過去から学ぶものがあったからこそ、この苦しみや乗り越えた経験を知らせて行きたいと、勇気を出せたのかもしれません。


この主催者の結婚生活の話は、それこそ「え?」と耳を疑うような横暴な出来事に満ちていました。裸同然で家を出たと言うことも納得できます。


私は離婚を選択しませんでした。
なぜなら、私は夫に自尊心を傷つけられるようなことはされたけれど、恐怖や脅迫を与えられたことは一切ないからです(むしろ私のほうが彼を脅かしていたかも・笑)。夫が帰ってくるのが怖い、殺される、何を言われるのか、何をされるのか分からない・・・そんな恐怖はありません。だから自尊心を傷つけてもいいということではないけれど、少なくとも夫は私の自由を侵しはしないし、節約家でケチだけど(ごめんなさいね)、私を押さえつけることはありません。このサークルを通じて、私の夫は夫なりに、私を大事にしてくれていることを、私は否定できなかったんですね。


このサークルは離婚を推奨するサークルではありません。復縁も推奨するわけでもありません。それぞれが、それぞれの選択をする勇気を持ってもらいたい。ここに集うことがきっかけになり、それぞれの一歩を踏み出してくれればそれでいい、そんな想いがあるそうです。


私は同じ傷を持つ同士、ということよりも、この主催者の女性たちの持つ明るさに、今後の自分を重ねてみるのです。苦しみの中で、いかに光を、希望を失わずに歩いていくことが出来るか。


先人がいます。私もこういう明るさに満ちた女性になりたいと思います。


本日の感謝・・・
久しぶりに街に出た!世の中クリスマス一色なんですねぇ・・。
家の中で羽織るフリースが欲しくて、立ち寄ったユニクロのショップ。
駐車券を手に入れるため、無理やり三千円以上の買い物をして(笑)、久しぶりに自分の洋服を買うことが出来た。そしてレジへ・・・。
若いお兄さんがものすごくはきはきと対応している。とにかく「ありがとうございました」という言葉一つとっても、気持ちが入っていて、聞いているだけで清々しい。さすがユニクロは洋服だけじゃなくて店員さんもいいレベルを保っている!若いのに、応対やお金のやりとりも非常に丁寧で、挨拶の心の込め方がしっかりしているのに驚いた。しかし、これこそが最も基本で、大事なことなんだ・・・さわやかな気持ちにさせてくれたあの店員さんの元気な挨拶と接客に「ありがとうございました」。世の中のサービス業があんな風に一生懸命になったら、世界は変わるかも?!
ちょっぴり残念なことが一つ・・・。


いや、そんなにたいしたことないんですけどね(笑)。


我が家は新しい分譲地に居を構えたのですね。南向きのひな壇になっている住宅地です。全部で35区画あるのですが、売れ行きが悪くて、半分以上まだ残っている状態でした。我が家の前、南側の土地もまだ売れていないため、入居してからずっと、南側に邪魔するものがなく、リビングには燦々と太陽の日差しが差し込むし、庭で泥を投げても迷惑にはならないし。非常に快適な生活でした。見晴らしもいいですしね。


しかし、そんな甘い生活も長くは続きませんでした。駅から歩いてかなり時間もかかるし、バス停も遠いし、近くにコンビニもスーパーもないきわめて不便な場所だから、売れるのもまだ先かな・・・と思っていましたら、そんな考えは甘かった!売れました。ついに我が家の前に二軒、契約されていました。段差があるとはいえ、やっぱり庭がそんなに広くないので、目の前に家が建ってしまったら今までのように、部屋の奥にまで光が差し込むというのはちょっと難しいかな~~~?なんて思ったらなんだかそれだけでナーバスになってしまって・・・(苦笑)。日向ぼっこできるリビングはあっという間に終了です。まあ、こればっかりは建ってみないとわかりませんが・・・少なくとも開放感のあった一階からの景色はもうサヨナラです。


そんなことが気になってしまってね~相変わらず小心者め、なんて自分で自分を突っ込んで見ますが・・・。でも、昔は南向きなのか、北向きなのかもよくわからないくらい薄暗い部屋で生活をしていたし、それはそれでずっと不満も感じずにやってこれたわけです。今の家の前に家が建てられたとしても、前の家ほど日照不足ということもないはずで・・・・。面白いですよね。昔が恵まれていなかったことも簡単に忘れてしまうのですから。誰と比べるのではない、自分の昔を見れば、今がどんなに恵まれているのか、つい忘れて、「あ~あ、もう終わりね」なんてつい思ってしまう。もったいないというか、味わい方を忘れてしまうというのはこういうことかもしれませんよね。


宝くじが当たったら、前の土地を買って家を建てたいとまで言っていった夫ですが、前の土地売れたよ、と話したらしばし呆然として・・・「ホントかよ・・・」と絶句していました。夫も私と同じ贅沢中毒になっていたわけですよ。大事なことは、恵まれてしまった環境に慣れて、贅沢を言い出したり、不満をこぼし始めないこと。そうなると・・・せっかくの我が家もつまらないですよね。自分で自分を否定するのと一緒です。こればかりは買い占めることも出来ませんし、なるようにしかならないわけで。
せめて平屋建ての家を建ててくれるとありがたいのだが・・・と、途方もない願望だけをぶら下げています。


狭いお庭でしたが、泥遊びをかなりしてたので、子供としてはその泥遊びも禁止されることはつまらないでしょうね。まあ、愚痴っても仕方ありません。今、ここの自分たちの居場所をありがたいと思える気持ちまで影になっては、せっかくの我が家も泣いてしまうものです。もちろん私も・・・。せめて、ご近所に暮らす方とは、気持ちよく過ごせるお相手であるといいなあと思います。
今年は「健康優良児」の自分が衰えていることを実感した一年でした。


髪はガンガン抜ける。
溶連菌感染症を子供から受け継いでしまう。
で、その抗生物質を飲んでから腸にガスがたまるようになって、おかしいおかしいと思っていたら、「逆流性食道炎」の診断が。私の場合は長年便秘症だったのですが、それが溶連菌のために余計にガスがたまりやすくなり、そのたまったガスが胃液を食道へと押上げていたので、胃の違和感や痛みになっていました。もちろんこれは「老化ですね」と病院の先生にも言われ・・・(さすがに凹みました)。この病気と判断されてからあんなに大好きだったコーヒーも飲むと胃痛が起きたり、食べ過ぎると胃がずっと気持ち悪い状態が延々と続いたりして、「ああ、私の体はもう若くはないんだな(涙)」と思い知らされることが続きました。


もちろんその発病の頃、私は夫とのことでものすごく悩んでいた頃だったことが一番大きかったと思います。あなたを消してしまいたい、そんな気持ちがいつもありましたから・・・ひどかったですよね・・・。なのに夫からは「占いが原因で胃が悪くなったんじゃないか」と言われたので余計に頭にきたりして、「そうじゃない!その鈍感さが私のストレスなんだ!」っていつもうなり続けていましたね(苦笑)。


でもその病気がきっかけで、私はもう暴飲暴食をしなくなりました。というか、できなくなりました。腹八分目を守らないと苦しいですし、あとが大変です。いつまでも元気で、若いときと同じようにガツガツと食べるというのはなかなか難しいものです。生まれたときから胃は変わっていないわけですし、この臓器を今後も使わせていただかなければなりません。なのでできるだけ気をつけろといわれたことは守りながら、刺激物は控えるようにしてコントロールすることを学びました。


この病気をきっかけに胃カメラも飲みました。特に私は長年の便秘持ちなので先生からは大腸の内視鏡まで勧められましたが、胃カメラでかなりダメージを負った私は、大腸の内視鏡は今回断りました。しかし、先生は「40歳以降はやらないとだめですよっ!」とかなりやる気です。胃カメラも大腸の内視鏡もいろんな検査も、自分には遠い世界だと思っていたけれど・・・。


発病から半年たった今は、特にお薬も飲んでいませんし、食べ過ぎない限りは胃痛もなくなりました。やっぱり夫との問題が多少の納得を得られたから落ち着いてきたのかもしれませんね。


健康でいられたことが当たり前だった今まで。
でも、やっぱり痛みがあったり、体の調子が悪いのはとても悲しいことです。どうしても日常生活がスムーズに行かなかったりします。健康でいられるありがたさを実感する一年でもありましたし、心が健康に与える影響もよくわかりました。まさに心身一体ですね。


本日の感謝・・・
満月の日だった。晴天のおかげで満月の光が地上をぼんやりと明るく照らしてくれている。寒かったけれどちょっとベランダに出て、月を眺めた。私は基本的に朝日、強烈で元気のいい太陽のパワーが好きだけど、こうしてお月様を眺めていると、この独特な銀色の光にもまた太陽とまったく違う質のパワーがあるということに気づかされる。本当にきれいな月夜だった。こんなきれいなお月様をみているとただそれだけで満足してしまう。お月様、こんなに素敵な月夜をありがとう。私が移動すると、ずっと後をついてきてくれる。子供の頃からそれが不思議でたまらなかった。今日もずっとついてきてくれた。まるで見守るかのように。
今年を振り返るシリーズ第二弾。
今回は夫婦のことです。


私と夫の間、いろいろありますが、そのことに関してもう書き綴るつもりはありません。不満を書いた瞬間に愚痴になって、現状に感謝できない私がひたすら堆積していくだけのことなんですよね。それは、書いている私にも、また目を通していただいている皆さんにも、あまり前向きではないし、希望なんて感じられません。「またかよ・・・(-"-;)」になってしまうのも悲しいです。このブログは「成長日記」ですから、成長しないことを書いたら矛盾します。まあ、だからといって爆発的な成長もしていないのでそれは心苦しい点ではありますが・・・(笑)。


今、もうすぐ2008年を終わりになるというこの歳末のとき、私は離婚せずにここにいるのが不思議だと思う気持ちと、でもやっぱり私の生きる場所はここしかないのかな・・・という気持ちが交じり合っています。


夫と私、それぞれが繰り返していた自己主張と、激しい傷つけあい、結果は、私に恨みつらみだけを生みました。
もし、この夫との向き合いで何を学んだのかを一つ選ぶなら、恨みは何も生まず、ただ己の首を絞めるだけだということです。自分を虐げる行為だったかもしれませんね・・・。それが、本当に嫌になりました。


今年、私の中で救いと呼べる場所がひとつ生まれました。
それは、夫婦やパートナーとの向き合いにおいて問題を抱えている女性たちが集うサークルに顔を出しはじめたことです。そこに参加することは勇気が要りましたが、自分のことや夫との間に起きたことを裸になって話すと、一緒になって考えてくれたり、またいろんな夫婦間のやり取りを知ることになったり、私にはとても励みになる時間を与えてくれます。そこに参加したからといって、私の気持ちが飛躍的に変わるわけでもないし、夫が変わるわけではないけれど、私には考える余裕が少しだけいただけたような気がするのです。夫という人間だけではなくて、私という人間がどうしたいと思っているのか、どうして傷ついたのか・・・そんな作業を行うたび、やっぱり離婚はできないな・・・と思えるようになりました。もちろん、今でも「バカヤロー!!出てってやる!!」と思うことはしょっちゅうですが(笑)、この男性を恨む気持ちやこの男性を選んだ自分を殺したいという気持ちが消えました。それだけでも・・・私には微々たるものでも光が差し込んできたような気持ちです・・・。


それと同時に、私はこの経験を無駄にしたくないと思う自分がいます。
これほど苦しんできた時間は私に何を訴えていたのだろうと考えます。すべては天の采配。いろんなメッセージがこめられているのです。それを解読して、占いという仕事に反映したいと思うのです。夫婦が特別な人間関係ではなく、私たちの夫婦で起きた問題はあらゆる人間関係を解くヒントになるのかもしれません。そして最終的にそれは「自分を知る道」のような気もするのです。夫を知ること、出来事を知ること、自分にとっての結婚を知ること・・・。活かそうと思います。たくさんの悔し涙を憎しみに変えるのではなく、私の今後を照らす光にするために・・・。


本日の感謝・・・
夫の冬のボーナス支給日。でも支給額で見れば、実は銀行員時代の自分のボーナスの方が全然多い・・・。でも一生懸命働いて夫が持ってきてくれるボーナス。前の会社はボーナスなんてなかったし、毎月も大変だった。今は出していただけるだけ本当にありがたいと思える。たくさんのお金を独り占めする自由はないけれど、お父さんの力を家族四人で分け合うこのお金にはまた別の価値がある。このご時世でボーナスをいただけることに感謝。それから、自分のボーナスなのに、何の文句も言わず全額私に託してくれる夫にも感謝。ありがとう。大事に使わせていただきますね。

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プロフィール
HN:
志我雨音(しがあまね)
性別:
女性
職業:
占い師・レイキヒーラー・主婦
趣味:
ゆっくりとひとりカフェ♪
自己紹介:
日記をただつれづれなるままに書くだけでなく、自分にも、皆さんにも何かを感じていただけるような文章を作り上げたいと思います。
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