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占い師としての成長日記
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私はコーヒーが好きで毎日、必ず頂くことにしています。インスタントではなくて、ドリップ式で。でも、コーヒーメーカーを出すのも億劫なので、ブルックスの一人前ドリップ式のコーヒーを使っています。


お湯を注ぐだけで本格ドリップコーヒーのできあがり・・・。
ということなんですが、おいしくなるアドバイスとして、最初、お湯を少しだけ豆に注いだら2~30秒蒸らして、それからお湯を注ぐとさらに美味しさUP!!って包装紙の裏に書いてあるんですよね。


それがですね、私はその2~30秒が待てないんです(^^;;
早く飲みたいっ!20秒も待てるかっ!!ええぃ、一気にお湯注げ!!
・・・って勢いでコーヒーを作っていました。ちょっと待てば、蒸らしてから注げばより美味しくなるって言うことは、10代のアルバイト先で徹底的に教わってきているんです。知らないんではないんですね。ただ、待つのが面倒なんです。短気なんですね。気が短いからたかが20秒が待てない。だから、蒸し時間はなくいつもコーヒーを頂いてきました。


でもやっぱりブルックスのコーヒーにも「蒸らすと美味しさUP」って書いてある(笑)。


ここで無理やりお湯を注ぎまくっていた自分に少しブレーキをかけてみました。要は、ちょっと行動を変えてみたんですね。


「別にこのコーヒーに限ったわけじゃないけど、私ってほんのちょっとの停止時間が待てない人間なんだよね。もしかしたら、その20秒で、昨日よりものすごく美味しいコーヒーが飲めるかもしれないのに、わかっていながらそれを捨てちゃうなんてなんだかもったいないなあ。」なんて、「待つ」って苦手なんですが、その間、お皿を洗って待ったりすればいいんですから、コーヒーの前を離れて、ほかの事をして過ごすことにしました。
そうするとあっという間に30秒は過ぎてしまいます。逆に、蒸らしていることすら忘れそうです。


このコーヒーの蒸らし時間ではないけど、世の中って、自分も含め、こういうことって多々ありませんか?


目の前のことにとらわれているとき。答えを急いている時。
もしかしたらあと少しだけ気を紛らわしてみて、待つことができれば成就できるかもしれない恋愛のように。
彼からの電話やメールを祈るように待っているときと、コーヒーの蒸らし時間って似ているのかもしれません。


美味しいコーヒーを頂くにもヒントがあるように、ものの進め方は、焦ると駄目なんですよね。忙しい=心を亡くすではないけれど、焦って今まで得したことってあったかな?って、コーヒー一杯でいろいろ考えました。


最近は、ちゃんと蒸らしてから飲めるようになりました。
でも大事なのは蒸らせる時間を作るようにした自分がいることですね。
行動を変えれば、私の何かが確実に変わるのでしょう。
せっかちな部分は、行動的であるとはちょっと違うんですよね。たとえ20秒早くコーヒーを飲めたとしても、味が悪ければ心に響かないし、タイム的に効率よく進んでも、心が伴わないと物事が完成しないのでしょう。


20秒待ったから、その分コーヒーが美味しく感じられるって言うこともありますよね♪



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娘が熱を出して休みました。
一日だけではなく、二日間も。ってことはイコール、仕事も休業です。


頭を抱えました。もう絶対穴を空けたくないと今月から気持ちも新たにスタートを切ったばかりだというのに。
でも私には、自分が休むことしか手段がありません。病気の子供を預かってくれる先も無いのですね。
こういう壁にぶち当たるたび、やりきれなさというか、一生懸命勤めたくても、それができない自分の環境にイラッときたりします。まあ、そんなこといってもどうしようもないですけどね(苦笑)。同じ働いていても、夫は仕事を休んだことは無いじゃない!と八つ当たりしたくなります。一度くらい病院に連れて行ってよ!と、毒が出てくるんですよ。子供が病気のときは、特に(苦笑)。


そんな日に限っていつもの小児科はお休みだし、新しい病院にいこうと思ったらナビが接続できないし、病院に着いたと思ったら、保険証を家に置き忘れることに気がついてしまうし・・・。散々です。
娘が熱で真っ赤な顔をしているのに、いろんなことをしても熱が下がらないので、途方も無い気持ちになったり、気持ちが本当にグラグラしてきますね。


でも・・・。
そこで気持ちがすさみ、愚痴っていたのが今までの自分でした。
たぶん友達に「聞いてよ」メールを送っていたでしょうね。
いつも送信する遠くの友人が二人いるのですが、彼女たちに「グチっていい?」というタイトルでメールを打っていたのですが、「グチっても、グチだけで終わってたら、もらうほうもテンションが下がるかなあ。」と考え直してしまいました。
自分の打ったメールの文章は、読んで「わかるわかる」と共鳴してもらえるような、かわいいものじゃなくて、もっと救いようの無いつぶやきのようなものにしか映らないんですね。
っていうか、友達だって、どう返せばいいのかわからないような私の文章・・・。


私はいろんな人から相談をいただいたりお話を聞くことが多い立場なのですが、最近思うんです。簡単に愚痴ってきたなって。
その場で感情的に我慢できなかったりすることを、つい誰かに聞いてほしくて、メールという便利なツールで吐き出してきたけど、私のグチは、決して明るくなかったし、誰かに希望を与えてくるものでもなかった。


あ、今こうやって書いているときに気づきました。


「他人のことは信じるのに、どうして自分を信じないの?自分のことを自分に打ち明ければいいじゃない」って。


生活をともにしていない第三者に「ああだ、こうだ」という自分の思いを簡単にうちあける前に、自分という大切な大切なたった一人の自分に、今の気持ちを話しなさいって言われました。


どんなときも、生まれてから死ぬまで私と言う人間はひとりじゃない。
それは、自分がいるから。こうやって行き詰ったときに、ふっとアドバイスをくれる自分がいるから。


今まで、いろんな友達のグチを聞いてきたし、グチもこぼしてきました。
でも、どうやらそういう段階は、今の私は卒業のようです。グチをこぼす段階は、もうピリオドを打つこと。グチって何が変わるのか、今まで変わったことがあったのか。気持ちを逸らしてきただけです。あ、でも人のグチは受け止めようと思いますよ(^^)。
友達に延々と書いたグチのメールは、送信する前に眠ってしまったので朝になって、携帯を見たら電池切れで、メールの文章は消えていました。
送らなくてよかったんだと思いました。


最近、友達とのメールのやりとりでいろいろ思うことがありました。
メールがあるから、私って簡単に愚痴っているなあと・・・。グチることで楽になるけど、でもまたそれを繰り返して・・・・。
友達とつながるのがグチなんて、友達をグチるときにしか求めないなんて、相手に失礼ですよね・・・。
私も、「私って一人なんだな」ってよく思うことがあります。そんなとき携帯のメールでつい送信してしまうことがある。友達がいてくれるから私はひとりじゃない、と思いたいのか。人恋しさから暴走するときがあります。


でも、人恋しいときにしか友達と語り合えない自分は、冷たいやつだな、と思うことも否定できなかったんですね。


「私は孤独なんだな」という類のグチは、誰にも救えないんです。
「お姑さんがこんなこと言った」「だんなが三日も風呂に入らない」というのは、それならいいんですよ。他人の言動だから、「そういう人もいるんだね~やっかいだね~」と励ませる。
でも「孤独で助けが無い」というグチは「私がいるから元気出して!」という言葉では絶対に救えない。本人の気づきだけが、救いになるのです。
私は一人でさびしい、ということを私はすぐに他人に打ち明けていたように思います。それだけ・・・弱かったんですよね。もっと自分の人生を自分の足で歩かなくちゃいけないのに、すぐに他人の人生に入り込んで自分の座るスペースを確保してもらおうとしていたんですね。


まず、自分の人生は自分が歩くこと。
当たり前なんですが、その自覚をようやく・・・(遅いよぅ!)。
孤独だからこそ、人は他人を求めるのかもしれませんが、自分を受け入れること、自分のことをまず自分が聞いてあげること。それができたら、「孤独かも・・・」という幻想に惑わされることは無いのでしょう。
事前入居をしてしまった私たちですが、ついに昨日、ローンが実行され、この家、この土地が私たちの名義になりました。


私は元銀行員なんですが、お恥ずかしい話、このローンの返済や決済に関してのことはまるでわからなくて、しかも、元銀行員なのに、銀行でローンを組まないで、ノンバンクでローン返済を組んだので、本当に四苦八苦でした。もちろん、売主さんもノンバンクでのローン返済は滅多にないために、みんなで「次はどうすればいいんですか?通常ならば・・・」というやり取りが繰り返され、やり取りが滞って、工事の開始は遅れるし、本当に大変な道のりでした。自分で総支払額を比較して、今後の便のよさを見て、ノンバンクにローンを組んだのですが、その分とっても手間がかかり、正直言ってローンの決済が降りるまで、本当に入金してくれるのか疑心暗鬼でした。でも、業者のお勧めではなくて、自分で選んで決めたことですから、そういう意味で満足感はあります。しかし、抵当権とか言われると途端にオロオロしてしまう私ですが・・・(苦笑)。


ローン実行って、もっと単純なものだと思っていたんですね。
勝手に資金が工務店さんに送られて、それで終わり、みたいな。銀行員だったとは思えないほどの浅い知識。


なので決済日当日、何の疑問も抱かずに仕事の予定を入れていたら、仲介の方にびっくりされました。
受け取り先になっている銀行まで出向かねばならないと言われましたのでびっくりして「え?何でですか?」「ご存じないんですか・・・。」と言葉を失われておりました。


ローンの頭金を払ったらもう何も用はないと思っていた私は、仲介のおじさんをあきれさせてしまいました。


昨日、仲介の方が決済銀行の支店まで一時間近くかけて、連れて行ってくれました。
銀行の応接間に通され、まず土地の抵当権の設定をする司法書士さん、それからノンバンク側の司法書士さん、そして工務店の経理の方が次々と入ってくるではないですか。
お金が入るだけで完結、というローン実行日だと思っていた私は、ぞろぞろと専門家が私を取り囲むので、緊張して、あがってしまいました。しかも、筆記用具がないので、隣に座った司法書士の先生に借りる始末・・・。


抵当権の書類に目を通し、「大丈夫です」と回答すると、ノンバンク側の司法書士さんが、携帯電話を取り出しました。どこかに電話しています。
「これで書類がそろいましたので、ローンの実行をお願いします。」
司法書士さんが、携帯電話で連絡をして、初めてローンが実行になるんですね。一生に一度のローンの実行日。それだけ「お金を他人から借りる」ということは、四人もの大の大人を囲んで契約を誓わねばならないくらいに重いことなんです。借りたお金は、責任を持って返す。そして、自分のものになった土地は、他人様に迷惑をかけないように、その場所に調和しながらこれから生活を営む。当たり前だけど、忘れがちな重大な責任を今日から背負ったということ。この重々しい儀式に参加して、今までの「家を買う・ローンを組む」という自分の認識には甘さがあったことも知りました。


頭金とローン実行分の金額は、その指示の電話から五分もしないうちに、工務店さんの口座に振り込まれました。
「入りました。」
という言葉を聞いて、何かが終わり、何かが始まった気がします。
始まった何か、というのは単に「ローン地獄」という言葉では片付かないような・・・もっと、広いものです。


この土地にようやく種を植え、私は育て始めたというところです。
ローンは、その土。自分たちの力で補えなかったところに、ローンという補ってくれる力があり、その家が出来上がりました。
これからその仮の土を、ちゃんと自分たちの土にしていくという使命がやってきました。ローンを組む、借りる、返す、というお金の流れは簡単に見えますが、そのお金を返す中で、私たちは人間としての根っこを太くしていくんだろうと思います。


まずは、家が新しく、やる気があるうちに、繰上げ返済ですよね(笑)。
私には胸を張って言える高尚な趣味(ピアノとか、お料理とかお菓子作りとか・・・)がありません。それに、みなさんは、普段頭の中でどんなことを考えていますか?何をしたいとか、何が欲しいとか・・・。


私の頭の中はいたってこんなことばっかり考えていることに気がつきます。

・現実生活モードで。
「息子のトレーナーが小さくなった。娘のスカートはもう季節はずれだ。衣替えをしなければ。クリーニングにあれとあれを持っていこう。」
「今夜はもやしがたくさんあるから鍋にしよう。」
「もう少しで灯油がなくなる(汗)」
主婦だなあと思いますね。神秘性とかの欠片もないのかと思いますが。


・仕事モードで。
「どうしたら、お仕事がもっと活性化して鑑定のチャンスに恵まれるんだろうか。」
ここのところ、そんなことばかり考えているように思います。
面白いことに、考えすぎると仕事の量が一向に増えないことも、最近気がつきました。


・仕事を通じて、自分の気持ちで考えていること
「どうしたら、私の言葉で鑑定をすることができるんだろうか。私に何が足りないんだろうか。」
最近、お仕事を通じて、ずっとこのことを考えていました。
自分が占いという知識を得て、それを活用するために占い師になったけれど、自分の言葉で占いという知識を語らなければ、それはただコンピューター占いと同じ、私という人間性を味わえない鑑定になってしまいます。
何もお金を払って私に鑑定して欲しいと思ってもらえないでしょう。
私という人間が知りたい。何も持っていないかもしれないけど、どんな性質が、どんな過去が、どんな方向性を作るためにこの世に存在しているのか知りたい。自分を深く掘り下げるところに、私の見つけなければならない回答があることを教えられました。


多くの霊感がある鑑定士さんは、幼い頃から霊体験があり、神秘性のある子供だったり、またそのような世界に魅入られていた方が多いでしょう。
しかし、私はそのような体験もないし、神秘的な子供でもなかった。どこにでもいる普通の子供でした。ただ、ちょっと引っ込み思案だっただけで・・・。


そんな私が、占いという、現実的でない仕事を選択し、この山に食ってかかろうとしている。
この仕事を通じて、私はどういう方向に成長していけばいいのか、本当にしればっかりを頭で考えています。考えても始まらないのですが(笑)。


普通の主婦がただ精神世界にちょっと寄っただけとは違う。もう私の場合はもっと高いものを求められます。
江原さんや、美輪さんの本を読んで、それで自分の行動を見直すのも大事だけど、自分の人生を生きながら、自分にしか言えない言葉を探していくことがとても大切。そして、今まで蓄積してきた自分の中の穢れを、自分で浄化していくことがもっと大切。水晶や、盛り塩、パワースポットに行くことも大事。でも、自分にとっての一番のパワースポットは自分自身になれるように、外に救いや浄化を求めるのではなく、自らが湧き出る浄水になるために何をしていけばいいのか考えています。


こうやって書いてしまうと、何だか偉そうなんですが(苦笑)、自分のことをまず見つめ、しっかりときれいにしていくことです。今まで意識せずに過ごしてきたけれど、自分にはレイキというものが流れているので、生活の中で、日々の気づきにレイキの力を借りていこうと思います。


それでもそんな私に、娘は「ママお仕事しないで」って言うんですけどね(苦笑)。先日は、初めて夜の鑑定に入ろうとスタンバイしていたら、娘が夜泣きをするんですよ?!もう五歳なのに・・・大絶叫で、何をしても泣き止まず、体が大きくなっているから寝ながらキックされて、夫ですら私に「おい、宇津救命丸とかないのか?」って言い出す始末。沈めるのにどれくらい時間がかかったんでしょうか・・・。23時から鑑定に入ろうとしたけど、それをかき乱すような娘の夜泣きでしたね。
泣き止んでくれたときには、もうクタクタで、とても鑑定なんてできませんでした。娘が何を言いたいのかは、明らかですが、私としてもここは舵取りの難しいところです。


さて、頭で考えていることをこうやって書き出すと、「○×に行きたい」「遊びに行きたい」「あれが欲しい」という気配のものが全くないんですね・・・。足りないから買わなくちゃということはありますが。考えていることだけ書き出すと、結構つまらない女かもしれません。山羊座の私にはこのストイックな自分の内面が、結構好きだったりします。子供から見たら「そんなこといわないで、ディズニーランド連れてってよ。」と一言申したくなるかもしれませんね。ディズニーランドに行くのなら、高尾山に100回登りたいよ、と思う自分は、何だかフレッシュではないですね(爆)。
最近、手抜きをするようになってしまった朝のメイク。理由はマスク。
花粉症のためにマスクをして外出をするようになったため、ファンデーションを塗ったとしても結局マスクの陰に隠れてしまう・・・ということから、最近子供の送迎時はいつも、ノーメイクにしています。
マスクも半端じゃなく大きいものをしているので、目しか出ないんですよね。


ところが、久しぶりにノーメイクのお肌に、乳液代わりの馬油を塗りこんでいると、両方の頬に、くっきりとしたシミを発見してしまいました。
こ、こんなシミ今まであったの?!気がつかなかった・・・。
いかに自分の顔に、力を注いでいないかがよくわかってしまいますね(笑)。


テレビのCMなどで「かんぱん」という言葉を聞いたことがありますか?
「肝斑」と書きます。肝斑に効くお薬が発明されて売り出されていますが、肝斑って、「肝臓」のから来る「斑点」ということなんですよね。
どういうことかというと、肝臓で解毒できなかったものが、シミとして頬に出てくるんです。シミが出来るのが、自分の体の解毒作用が追いつかなくなって出てくるのはとても問題ですよね。肝臓には脂肪のカスがたまるのです。


それだけ私は、脂質の高いものばかり、体に負担をかけているようなものを食べているということでもあります。


さすがに、鏡の前で、考えちゃいますね・・・。


食べるときは美味で、幸せいっぱいにほおばるけど、でも、それだけの代償がちゃんと体について回るのですから。
いつもいつも正しい食生活にがんじがらめになるのはストレスですが、肝斑がサインとして出たら、自分の食生活の蓄積に誤りがあるのかもしれません。


肝斑に効く薬が出たというけれど、でもそれは根本的治療ではないのです・・・。
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プロフィール
HN:
志我雨音(しがあまね)
性別:
女性
職業:
占い師・レイキヒーラー・主婦
趣味:
ゆっくりとひとりカフェ♪
自己紹介:
日記をただつれづれなるままに書くだけでなく、自分にも、皆さんにも何かを感じていただけるような文章を作り上げたいと思います。
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