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占い師としての成長日記
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またか・・・と思われるかもしれませんが、また私の記載に正しくお伝えできていない箇所がありましたのでご報告いたします。11/24のブログの中でこのような記載がありました。

↓↓↓↓↓↓


例えば私自身のエネルギーは17ですが、対する夫のエネルギーは19です。そうなると夫とはほとんど互角か、やや夫のペースに巻き込まれることになるのかもしれません。なるほど・・・と思いながら、自分の身の回りの人たちの命式を出して、六親法とエネルギーの計算を行っていたらあっというまに時間が過ぎてしまいました。


この書き方だと皆さんに正しい知識が伝わらず、「雨音さんにとってのご主人はそんなに力のある方なのね。」という認識で受け取ってしまうような書き方になっておりました。


ちょっと専門用語が入りますが、この計算方法の解説をさせていただきます。


エネルギー値がいくらあるのか、この計算で調べることが出来ます。
まず、生まれた日・月・年の三つの干支を利用して命式を出します。
※私は1970年1月13日生まれです。
命式は簡単ではありますがこんな感じのものです。
年=己酉(つちのと・とり)・・・1970年
月=丁丑(ひのと・うし)・・・1月
日=癸巳(みずのと・み)・・・13日
暦の付いたカレンダーにはその日が何の日に該当するのか書いてあるのですね。ちなみに2008年は戊子(つちのえ・ねずみ)の年。皆さんは十二支ならなじみがあるかもしれませんが、天の気(命式においてはその人の魂)を表す十干にはなかなかなじみがないかもしれませんね。


私自身の魂を表すのは日干の「癸」です。これが私にとってとても大事なのです。


算命学ではこの私自身を表す「癸」にどれくらいのパワーがあるのか数字で表すことが出来るのです。
その計算は、生まれた年・月・日の十二支を使います。
エネルギー表なるものが本に書かれてありますので、その数字を足していくのです
そうなると・・・。


癸・・・酉4+丑10+巳3=17
私の癸のエネルギーは17であることが分かりました。
エネルギー値は15を基準に強弱を決めますので、私の場合はほぼ平均かあるいはやや上ということになりますね。


次に、今度は私の命式の中にある、私自身の夫を表す干「戊」(これは蔵干といって巳の中に含まれている干になります)のエネルギーを出します。
戊・・・酉2+丑6+巳11=19
そうなると、私の命式から見る私の夫は強いはずなのですが・・・。


では私の夫、本人の命式から、夫の日干と妻の干のエネルギーを同じように計算してみましょう。細かい説明は割愛しますが、夫は日干が壬(みずのえ)で彼にとっての妻は丁(ひのと)に当たります。彼は卯の年・午の月・午の日に生まれていますので・・・


彼自身(壬)・・・卯2+午3+午3=8
なんと・・・彼自身の命式から判断すると彼は8しか力を持っていない人物なんですね。この数値にびっくり、でも納得・・・。
妻(丁)・・・卯4+午11+午11=26
彼の宿命の妻はその3倍もパワフルな女性のようです(爆)。


先日のブログの書き方だと、さも夫のほうが私よりも力があるかのような誤解を招いているかもしれませんが、実際はそうではないのです。


私の命式から解くと、宿命的に私の夫になる人は自分よりも少しエネルギー値の高い男性であるということになります。
しかし、現実の夫の命式を見ると彼のエネルギー値は8ですから、私のエネルギー値17の半分も行かないのですね。そうなると現実の結婚生活はエネルギー17の私と8の夫が一緒に暮らしているわけですから、どちらが強いかなんて、幼稚園児でもわかりますよね(^-^;。そして宿命の夫よりもややエネルギーの低い私は、自分よりも強い夫を求めてしまう傾向にあるため、弱すぎる夫にイライラする私の姿も、私には敵わないからとすぐにさじを投げる夫の姿も容易に浮かび上がってきます。私が夫の首根っこを捕まえてつぶしてしまうのは実はとても簡単なことで、逆に夫を立てるということはこれだけエネルギーの違いがあるととても難しいということになります(でも、だからこそ「夫を立てる」ことを学ぶためにこの夫が配偶者になったのかもしれませんね)。


あくまで私の現在の夫のエネルギー値は8です。あの書き方ですと、今の夫自身がが19という強さを持っているような書き方になってしまいました。こちらもまた輝夜師匠からのご指摘を受けて直すことになりました。私自身の解釈がきちんとしていないばかりに、このような訂正を繰り返すことになってしまって申し訳ありませんでした。占い師であるのだから、占いに関する記事はきちんと責任を持って伝えなければなりません。皆様に誤解を与える記載をしてしまい、混乱を招きましたことお詫びいたします。

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昨日はお仕事がちょっと遅くなったので18時近くに保育園のお迎えに行くことになりました。外はもう真っ暗です。だから暗くなってからのお迎えになるとなんだか物悲しいらしくて、娘は嫌がるんですけどね・・・(^-^;。


でも私はお迎えに行って、保育園の先生が「Yちゃん、お迎えですよ~」と教室内にいる娘に声をかけると、それまで友達と遊びに夢中になっていた娘がぱっと顔を上げて、そして私の顔を確認すると一目散で私のところに駆け寄ってきてくれるこの瞬間がたまらなく好きです。お友達と夢中になって遊んでいるときのお顔はどこかきりっとしているというか、大人ぶった表情だけれど、私を見た瞬間にいつもの幼さが顔に戻るんですね。そして全力で走ってきて飛びついてくれます。いつまで私に飛びついてくれるのやら・・・なんて思ってしまうけれど、手を広げて私に抱きつくその姿は本当に愛しいですね。


昨日は私の横で、同じクラスの女の子のお母さんもお迎えに来ていました。そのお母さんは日本の方ではなく中国からやってこられたお母さんなのですが、娘さんがお母さんのところにやってくると、娘さんの頭をなでながらこういっていました。
「今日はね、○○の大好きな鳥のから揚げ作ったからね。」
他国で嫁いで、子供を育て、仕事も持ち、それこそ言葉だって理解できないような状況下だったと思われるお母さんが、たどたどしくも日本語で娘さんに語りかけるその声はとても優しい音でした。遅くなってしまった娘さんのために、家に帰ってから娘さんの好きなものを作ってあげようとしているんですね。まるで娘をねぎらうかのようなお母さんの一言・・・。


こうした帰り道の風景、それぞれの親子の姿を見ることが出来るから、余計にお迎えの時間が好きなのかも知れません。学童の息子はさすがに私を見て抱きつきはしませんが(笑)、でも私を見かけると、それこそ風のような素早さで帰り支度をします(なんだよ~そんなに早く身支度できるのなら朝もそれくらいのスピードで動いてよ~)。私の顔を見た瞬間に、興奮した状態で「今日ね・・・」と話しかけながら顔を見せてくれるのは嬉しいものです。


親と子の毎日繰り広げられる小さな再会は、親にとっても、子供にとっても意外に感動的だったりします。私も「ああ・・・今日も一日が無事に終わった~」と実感がわきますね。自分のお仕事、子供の一日、私の一日・・・無事にやり終えて、子供と手をつなげる幸いを感じています。
今朝、ショッキングなことがありました。
保育園に娘を送って戻ってきたら、駐車場においてあった生ごみの袋をカラスがつついているではありませんか!しかも彼は生ごみからほうれん草とえのきをつついて食べています。今日は燃えるごみの日なので、燃えるごみを市の指定のゴミ袋に入れて、なおかつカラスの害に遭わない様にしっかりとカラス除けの網をかぶせて取れないようにしていたのですが、頭のいいカラスにはそんな防御は屁でもありません。私は思い切りクラクションを鳴らしてカラスに脅しをかけました。彼は逃げていきました。


そこに隣の奥様が通りかかり、我が家の半分破れたゴミ袋を見て「網だとやっぱりやられちゃうから、うちも網はやめたんですよ。よかったら我が家のポリバケツに入れていいですよ。袋が破れていてもちゃんと持っていってくれるから大丈夫ですよ。」と提案してくれました。ああ、地獄に仏(大げさ?)とはまさにこのこと。お言葉に甘えましたが、カラスにつつかれた生ごみを拾う屈辱は朝のさわやかな気分をすっかり害してしまいました。だからこそお隣さんの好意がありがたく沁みました。


犬かネコの糞を片付けたときも同じようにイライラしたのですが、動物にごみを散らかされたり、糞をされると、一瞬にしてテンションが下がってしまう気がします。本当にあっけなく短気の塊になるというか。


動物の害だけではなく、日ごろのあらゆる場面で、落ち込んだり、怒ったりすることって、喜ぶことや、前向きになることよりもやっぱりものすごく簡単なんですね。モノを下に落とすとどこまでも(下がなければ)落下していくし、落ちるほど皮肉にも落下速度は増します。で、逆に上に上がるということはそんなに簡単ではないです。例えばモノを上に投げるときは全力を尽くしてもなかなか上がらなかったり、方向をコントロールが難しかったり、失敗したりするものです。物理的な症状は心理的にも同じかもしれません。落ちるのは超カンタン、上がるのは力が要る。
だから人間にとって、這い上がるのってすごくエネルギーがいることでもあるんですね。だからできない、うまくいかないと嘆くことも多いはず。
落ち込むことはカンタンです。エネルギーがさほど要らないからですね。


でもお隣さんのご好意があったので、それこそ本当に「ありがたいな・・・」と思えましたし、そう提案してくださった奥様の気の細やかさに学ぶべき点はいっぱいあります。私が簡単に落ちることを阻止してくれたありがたい言葉でした。そういったブレーキがなかったら、人間って簡単に状況に飲まれたり負けたりします。誰かに支えられながら、落ちないように助けられているんだと感じると、やっぱりどこかで誰かを支えられるような人間でいたいと思います。そんなに大げさなことでなくてもいいから。


怒ってばかりでも、悲しんでばかりでも何も始まらないことだけは痛いほど良く分かっているのに、なぜ流れに乗ってしまうんでしょうか。まだまだ自分の中にブレーキを持っていないんですね。


朝から↓↓↓ではありましたが、これから生ごみはふた付きポリバケツにいれてから出そうと思います!
三連休ですが、我が家はずっと家にいます。本当は土曜日に幼稚園の集まりがあるのでお出かけする予定だったんですが・・・息子がいびき事件のあとからリンパが腫れて痛みを訴えていたので、お医者様から人ごみには行かないほうが賢明とご指導していただいたので、残念ですがお出かけはとりやめることになりました。


登山や学習発表会などが続いて、疲れていたところにいびきで口呼吸、風邪のウイルスを思いっきり吸ってしまったということになりますね。そんなわけで、連休二日間は夫もいないので、子供たちと家にこもることになった次第です。コタツにあたってみんなでいろいろDVDを見たり、学校の宿題をやらせたり・・・コタツのまわりがすごい騒ぎになっています(爆)。
リンパは腫れているものの、熱はさほど出なかったのでいつもどおりの息子は娘をからかったり、手を出したりして、じっと休んでなんかいません。その騒ぎはずっと続いていました。五分おきにどちらかが泣いています。


私はやりたいと思っていた算命学の本を出して二人を監視しながら勉強をすることができました。この年になってくると、一回本を読んだだけでは覚えられません。悲しいのですが、昔は本に赤く線を引いただけで覚えられたのに・・・(iдi)。四柱推命と算命学は基本的に同じなのですが、算命学では「六親法」という方法で自分を中心とした前後六代までの気の流れを見ることが出来ますし、自分や肉親のエネルギーを数値化して、自分と肉親のエネルギーの相違を知ることが出来ます。だから「算」という字が入る占術なんですね。


例えば私自身のエネルギーは17ですが、対する夫のエネルギーは19です。そうなると夫とはほとんど互角か、やや夫のペースに巻き込まれることになるのかもしれません。なるほど・・・と思いながら、自分の身の回りの人たちの命式を出して、六親法とエネルギーの計算を行っていたらあっというまに時間が過ぎてしまいました。算命学は四柱推命の基本ができていれば、とても勉強しやすいかもしれません。一冊の本をノートに写しながら、いろいろ自分でも混乱しているところを整理できました。


※こちらの記載ですが皆様に誤解を生じる書き方をしてしまったため、11/27付けのブログでお詫びと訂正の文章を記載させていただきました。
訂正が重なり、大変申し訳ありませんでした。



私自身が夢中になって勉強していると、子供たちに「勉強しなさい」と言いやすいですね(^-^;。


たまにはこういう勉強タイムも必要なんだなと思える一日でした。
せっかくですから実践で役に立てるものはすぐに使いたいと思いますし、まだ一冊全部をし終わったわけではないので、最後まできちんとノートにまとめたいと思います。みんなで家にいる間に時間があっという間に過ぎ去った感じです。息子のリンパの腫れも大分よくなったので、あと一日休めば心配はほとんどないと思います。外はものすごくいいお天気だったんですね。ちょっともったいなかったかも・・・。


※お話は変わりますが、私から記事の訂正とお詫びです。
11月23日のブログの記事で、輝夜師匠からの教えを私が誤って解釈していたために、「占い師の仕事は相談者を自立させるお手伝いをすること」と記載してしまいました。自立させることが私たちのお仕事ではなく、「相談者が自立出来るようお手伝いをすること」が正しい内容です。
「自立させること」と「自立が出来るようにお手伝いをすること」では、ニュアンスがまったく違ってしまいます。
この記事は輝夜師匠からのご指摘を受け、訂正をさせていただきましたが、すでに閲覧されてしまった方が何名かいらっしゃったため、再度今日のブログでも訂正のお詫びを記載させていただきます。申し訳ありませんでした。
ここ最近、私はずっと焦っていました。


なぜなら、自分が思い描いていた「占い師としての未来」にちっともたどり着いていないような気がしていたからです。もっと占い師として必要としてもらえると思っていたけれど、仕事は順調に増えていきません。成績が思うように上がらないこと、それが一番の原因かもしれません。あまり気にしないようにしているのですが、まったく気にならないといえばそれは真っ赤な嘘になります。私は、人目や成績をものすごく気にする性質なんです。どう映るか、どう見られているか、どういう印象を持っていただけたか、どんな実績を上げたか。そればかりに焦点が置かれてしまうために、できるだけ他の鑑定士と自分を比較したり、お客様に流されないようにしようと言い聞かせているのですが、実は言い聞かせる段階でかなり気にしていることがわかります。


現実の占い師としての私はそんなに頼りにされていない気がする。
ずっと封印してきた、触ってはいけないような戸惑い。
でも・・・ここを見つめてみましょう。


私がこの「仕事が順調に伸びていかない」という悩みを、私という占い師に相談したいと思うでしょうか?
自分の仕事に自分自身が惚れ込んでいなければ、自信がもてないわけです。自信のもてない鑑定士さんに自分の人生をゆだねることは出来ないでしょう。当たる当たらないではなく、人間として「私に任せて!」と言い切れるだけの度胸、寛大な心。それこそが私に欠けているような気がしてなりません。でも・・・ないものは作るしかない!!!欠けているものはできるだけ補い、できるだけの作る努力はしておきたいです。


私は輝夜師匠に何度も大事なことを教えてもらいました。
「もし占い師が何もかもをすべて当ててしまったら、相談者は自分で考えることをせず、困ったときは占い師を頼ることになってしまうでしょう。私達は占い依存症を作るためにいるのではありません。大事なことは、相談者を自立させるお手伝いをすることです。」


※現在23日の17:30ですが、輝夜師匠からのご指摘がありました。
この「相談者を自立させるお手伝いをすること」ではなくて、「相談者が自立出来るようお手伝いをすること」が占い師の仕事だということでした。
「自立させるお手伝いをすること」と「自立が出来るようにお手伝いをすること」では、ニュアンスがまったく違ってしまいます。
私の認識違いでこのような占い師として傲慢な記載になってしまい、大変申し訳ありませんでした。そのため、読みづらくなってしまいますが下の部分も訂正をさせていただきました。


自立させるお手伝い・・・。自立ができるためのお手伝い・・・。自分が自立を果たしていないのに、他人様の自立をお手伝いするなんて自立が出来るためのお手伝いをするなんて矛盾はどう考えても不思議で滑稽です。


私の中で今日ひとつの気づきがありました。
ものすごく焦っていて、じたばたしていると、人間って早く結果を出そうとするのですね。私は今すぐにきちんとした信頼される占い師になりたいと思っているんです。夢って絶対に叶えるものだと思っていますが、私は「こうあらねば」という思いも強いけれど、それ以上に「今すぐ結果を出さないと!」と、すぐに達成させようと思いはもっと強いです。


夢を実現させるってそんなに即席ではないはずです。
いろんな過程があり、そのなかでもまれ、傷ついたり、助けられたりして一本の道が目的地にたどり着くように、時間が要るものなのです。「時間が要るもの」という実に当たり前の真実を見落としていました。なぜこれほど焦る必要があったのでしょうか。比べること、落ち込むこと、それから焦ること。この三つが重なっていたら、うまくいくものもリタイアしてしまいます。私はものすごく功を急いでいたのですね・・・。


今すぐ夢が叶うような人格者ならともかく、今までの後ろ向きだったことを加味すれば、前向きになってきたのはごく最近です。誰かの力になれるような力はまだまだ不十分なんですね。今だって、ちょっとささいなことがあればすぐにうつむいてしまうくらいの私に、いきなり夢を達成させるだけの容量はないのです。容量を徐々に広げるために必要なのは時間と、心がけと、試練。


焦っても何も得られません。
むしろ、自己否定感「なぜできない!」「出来ない私は最悪だ!」という気持ちを膨らませます。「自分自身が悩んだとき、自分に鑑定を依頼したいくらいの懐の深い占い師になる」「自分の鑑定に惚れ込むような占い師になる」その結果、第三者から信頼を得ていくと思うのです。
夢をかなえるために根性が必要なのは、時間がかかるからなんですね。
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HN:
志我雨音(しがあまね)
性別:
女性
職業:
占い師・レイキヒーラー・主婦
趣味:
ゆっくりとひとりカフェ♪
自己紹介:
日記をただつれづれなるままに書くだけでなく、自分にも、皆さんにも何かを感じていただけるような文章を作り上げたいと思います。
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