占い師としての成長日記
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内視鏡を受け(地獄のツアーだった)、胃酸を押さえる薬を処方してもらいながら、この病気のいろんな対策や原因を調べる毎日・・・。
一回、この病気になると、胃酸を押さえたりする薬を服用する以外、根本的な改善策はない、つまり、治らないということなんですよね。
でもね、この不快感はたまらないですよ。これが一生続くのか・・・と考えると、本当にテンションが下がってしまう。
でも、今、私は月の天中殺の真っ只中にいます。私は午未空亡で、細木さんの六星占術でいえば火星人です。午未の月は6,7月ですから、今月から来月にかけては、私の抱えている問題が表面化しやすいときです。いきなり訪れる不幸ではないのですよね。ちゃんと伏線があって、それに火がついていても気がつかなかった。天中殺の時は、いよいよその問題が表に顔を出すのですから、一般的な捉え方をするのなら「嫌なことが起きる」期間といえますが、でもこの時期に起きたことは、自分への戒めのためのメッセージと捉えたら、天中殺は恐れるものではなく、受け止めるものに変わるのかもしれません。それが私にとって、この胃の不調、病気なんですよね。
現実の私を知っている人はよくわかっていると思いますが、私はよく食べます(爆)!!!。目覚めれば食べ、お腹が満たされていても食べられます。お酒やタバコはしないものの、ストレスで食べて太るタイプです。それからダラダラ食いと早食いは得意科目です。食べ歩きや、こってりしたものが大好き!スパゲッティはもちろんカルボナーラ!!!バイキング大好き!デザートがなければ食事とはいえない派。コーヒーだって大好きです。一日何倍飲むでしょうか。夜食べるおやつ(特にカカオの誘惑はたまらない!)は特に美味倍増。
そんな私が「腹八分目」を実行することは、東大に入るのと同じくらい難しいかも?
でも、現実に、夕食を食べてから今、7時間経過しているのに、今も胃がもたれて、げっぷがとまらなかったり、胃から満腹感が消えない。でも口は食べたいわけです。
土曜日から強い胃痛が抜けず、日曜日は、普通に朝食をとったあと、猛烈な吐き気に襲われ、何を食べても吐いてしまい、りんごをかじってもそれすら受け付けられず、トイレとお友達に。さすがに参りました。病院で診察を受け、「土曜日に何かあった?」と聞かれ、土曜日にはちょっとしたことがあったのでそれを伝えると「ストレスで胃酸がたくさん出ると、こうやって吐いちゃうんだよ。」と言われました。
この病気の大敵は、食べすぎ、食べてすぐ横になること、コーヒーやお酒、刺激物、甘いもの、チョコやあんこはタブーみたいです。
夜遅い時間の食事、肥満もこの病気を引き起こします。
もうまさに、発症するまえの私の食生活を指摘されているかのようなこの病気のタブー。
そう、私は、食べることでいい思いをしてきましたが、それなりの代償はいつかこういう形で払わなければならなくなるんですよね。ストレスが食に走るのもあまりよろしくない。自分をどこかで律しなければ、こういう形で胃が弱ることもあるんです。
食べることが苦痛になってしまうなんて、それだけで人生の楽しみが奪われてしまうようなものですが、自分が体を管理している唯一の人物。誰の責任でもありません。私が、私の管理不行き届きなんですよ。
今、和食を中心にして、食生活の改善をしていますが、あんこはシャットアウトできないなあ(苦笑)。ハーブティーや整体や鍼などで、できるだけ胃酸を押さえる薬に頼らない生活改善や体質の改善を目指します。
食べられないってものすごく辛いですよ。特に私のような「食べるのが趣味」みたいな人間には。
病気の温床は自分で作ったものなんですよね。それをちゃんと受け止めれば、そこに気がつかねばならない大事なヒントがあるのかもしれません。
皆さん、自分の体をいたわりましょう。食の楽しみを奪われたら、違うストレスがまたかかってきますよ(^^;;
一回、この病気になると、胃酸を押さえたりする薬を服用する以外、根本的な改善策はない、つまり、治らないということなんですよね。
でもね、この不快感はたまらないですよ。これが一生続くのか・・・と考えると、本当にテンションが下がってしまう。
でも、今、私は月の天中殺の真っ只中にいます。私は午未空亡で、細木さんの六星占術でいえば火星人です。午未の月は6,7月ですから、今月から来月にかけては、私の抱えている問題が表面化しやすいときです。いきなり訪れる不幸ではないのですよね。ちゃんと伏線があって、それに火がついていても気がつかなかった。天中殺の時は、いよいよその問題が表に顔を出すのですから、一般的な捉え方をするのなら「嫌なことが起きる」期間といえますが、でもこの時期に起きたことは、自分への戒めのためのメッセージと捉えたら、天中殺は恐れるものではなく、受け止めるものに変わるのかもしれません。それが私にとって、この胃の不調、病気なんですよね。
現実の私を知っている人はよくわかっていると思いますが、私はよく食べます(爆)!!!。目覚めれば食べ、お腹が満たされていても食べられます。お酒やタバコはしないものの、ストレスで食べて太るタイプです。それからダラダラ食いと早食いは得意科目です。食べ歩きや、こってりしたものが大好き!スパゲッティはもちろんカルボナーラ!!!バイキング大好き!デザートがなければ食事とはいえない派。コーヒーだって大好きです。一日何倍飲むでしょうか。夜食べるおやつ(特にカカオの誘惑はたまらない!)は特に美味倍増。
そんな私が「腹八分目」を実行することは、東大に入るのと同じくらい難しいかも?
でも、現実に、夕食を食べてから今、7時間経過しているのに、今も胃がもたれて、げっぷがとまらなかったり、胃から満腹感が消えない。でも口は食べたいわけです。
土曜日から強い胃痛が抜けず、日曜日は、普通に朝食をとったあと、猛烈な吐き気に襲われ、何を食べても吐いてしまい、りんごをかじってもそれすら受け付けられず、トイレとお友達に。さすがに参りました。病院で診察を受け、「土曜日に何かあった?」と聞かれ、土曜日にはちょっとしたことがあったのでそれを伝えると「ストレスで胃酸がたくさん出ると、こうやって吐いちゃうんだよ。」と言われました。
この病気の大敵は、食べすぎ、食べてすぐ横になること、コーヒーやお酒、刺激物、甘いもの、チョコやあんこはタブーみたいです。
夜遅い時間の食事、肥満もこの病気を引き起こします。
もうまさに、発症するまえの私の食生活を指摘されているかのようなこの病気のタブー。
そう、私は、食べることでいい思いをしてきましたが、それなりの代償はいつかこういう形で払わなければならなくなるんですよね。ストレスが食に走るのもあまりよろしくない。自分をどこかで律しなければ、こういう形で胃が弱ることもあるんです。
食べることが苦痛になってしまうなんて、それだけで人生の楽しみが奪われてしまうようなものですが、自分が体を管理している唯一の人物。誰の責任でもありません。私が、私の管理不行き届きなんですよ。
今、和食を中心にして、食生活の改善をしていますが、あんこはシャットアウトできないなあ(苦笑)。ハーブティーや整体や鍼などで、できるだけ胃酸を押さえる薬に頼らない生活改善や体質の改善を目指します。
食べられないってものすごく辛いですよ。特に私のような「食べるのが趣味」みたいな人間には。
病気の温床は自分で作ったものなんですよね。それをちゃんと受け止めれば、そこに気がつかねばならない大事なヒントがあるのかもしれません。
皆さん、自分の体をいたわりましょう。食の楽しみを奪われたら、違うストレスがまたかかってきますよ(^^;;
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プロフィール
HN:
志我雨音(しがあまね)
性別:
女性
職業:
占い師・レイキヒーラー・主婦
趣味:
ゆっくりとひとりカフェ♪
自己紹介:
日記をただつれづれなるままに書くだけでなく、自分にも、皆さんにも何かを感じていただけるような文章を作り上げたいと思います。
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