忍者ブログ
占い師としての成長日記
[1] [2] [3] [4] [5]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ここのところ、夜の二時以降に就寝する日が続いています。娘が溶連菌感染で昼間の仕事の時間を削らねばならなくなったため、その分を夜に回しているのです。で、六時半には起きなければなりません。前は六時に起きていましたが、ここのところ目覚ましの音さえ聞こえず、遮光カーテンの威力のために光も入らず、延々と眠ってしまって、気がつけば夫がもうすでに会社に出かけていたり・・・(汗)。朝起きれないと思ってお弁当や朝ごはんの準備は前の晩に簡単に済ませておくのですが、それが余計に、寝坊を増長しているかもしれませんね(笑)。


会社の営業時間は深夜二時までなのですが、私の場合は次の日のことを考えて一時までのお仕事にしています。それでもそのあとネットやらブログやらいろいろやっていると、あっという間に二時になってしまいますね。最初から二時までのお仕事にしておけばいいのに・・・という突っ込みを自分で入れながら二時過ぎにようやく眠ります(^-^;。


でもさすがに・・・体力がなくなってきた自分。二時に寝て六時半に起きる生活は堪えます。体の中の何かが抜けていく一方という感じ??なのにやせないし、太ももは太もものままです(爆)。今朝は自分の髪の毛が異常なほど床にちらかっていてびっくり!昨夜掃除機をかけて吸い取ったはずの髪の毛がどこからともなくまた散らかっています。ろ、老化現象?!そんな逆風も時にはあったりして・・・。


だけど、家にいながら自分の生きがいと呼べるお仕事をしているのだから、これとも上手にお付き合いして、長く活動できる基盤を造らねばなりません。幸いなことは私は寝るのだけは得意なので、それこそ眠気が襲ってきたら抵抗なく眠れるんです。だから、一人の時間にはちょこちょこっと休みながら、毎日のこのペースに慣れるようにしています。この「ちょこちょこ」休みが、今の私にとっての一番のストレス解消かな。目覚めの爽快感が好きです。まったく不眠不休で働くのはきついし、長続きも出来ないので、自分のペースを作りながら深夜の仕事の機会も増やして行こうと思います。昼間と違って夜のご相談はまた違うんですね。何が違うのかを一言でいうのは難しいですが・・・・。じっくり回答を求める人が多いような気がします(もちろん一概にそうとは言えませんが)。


「初心を忘れずに」とよく言いますが、私は自分が選んでいる環境にも関わらず、満足できなかったり、つい「何でこんなに大変なんだろう」ってすぐに自分だけが大変だと思って行き詰ったりしてきたんです。でも、働くということは大変ということ・・・。当たり前なんですよね。楽をして得られるものなどありません。仕事を通じて自分を高めるのだから、厳しいはずなんです。私は今、働くことができる、しかももっと幸せなことに自分の行きたいと思っていたフィールドで動かせてもらえる嬉しさを、寝不足なんかが続くとつい見失ってしまうのですが・・・。


一度の人生です。健康であるためには睡眠も大事だけれど、気力も大事。
気力で寝不足を超えていけるような強靭な肉体と精神力が欲しいです。
お仕事は座って行いますが、お腹を使って声を出すのでものすごくお腹が空きますし、自分に負けないように、お客様に飲まれないように踏ん張って行うからやっぱり気力が勝負です。


そして、なによりも「お仕事をさせていただく喜び・感謝」が気力につながっているような気がします。いえ、それこそが気力なのかもしれません。お仕事があるのが当たり前と思わないように、それこそ初心の中に、自分の仕事を続けていくためのヒントが満ちているんですね。


どんなお仕事でも苦労があります。苦労の内容はさまざまですが・・・。
寝不足の苦労は確かにきついのですが、上手に乗り越える方法を模索し、体力を落とさないようにキープしたいと思います。
PR
先週は自分の未熟さがとことん露呈されるような出来事が相次ぎ、でも自分の未熟さゆえに引き起こされたものですから誰のせいにもできず、悶々と悩んでいましたがそれでは何も解決しないことも痛いほどよくわかりました。


悩んでいても始まらない。やってみなくちゃ!


そう自分にムチを打って、また一週間が始まりました。


週末に一冊の本を読み返しました。
栗原すみ子著「幸せになれる人」。
そう、あの新宿の母、栗原すみ子さんの半生記です。購入したのはもうずいぶん前です。それこそ占い師に本気でなろうと思う前に買い求めたものでした。7年位前かもしれませんね。


新宿の母に「占い師になりたいんです」と打ち明けたのは28歳のときでした。その頃夫と出会い、母の占いの行列に並び、夫との相性を見てもらいました。大吉。○月がいいよ、頑張って、と言うアドバイスを受けてかなり励ましてもらったことは今でも覚えています。当時付き合っていなかった夫と私ですが、結果として結婚までたどりつきましたからね。


恋愛相談が終わり、「私も占いの勉強をしているんです。いつか占い師になりたいんですが」と言った時、新宿の母は優しい口調ではなく、一転して厳しい口調に変わりました。


「占い師になりたいのなら結婚はしないほうがいい。結婚しながら片手間にできる仕事じゃないよ。」と言われました。結婚って女性にとって人生を左右する大問題であるし、よほどのトラウマでもない限り、結婚をゴールに考える女性は多いはずです。私もそうでした。その結婚を放棄しなければ成り立たない仕事が占い師であるとは・・・。母は「結婚するな」という意味で言ってくれたのではないのですよね。女性にとっては結婚を犠牲にするくらいの覚悟がなければ勤まらない。この仕事はとても大変な仕事なんだよ、とその心意気を表したのでしょう。でもその言葉は奥深くまで突き刺さり、今もその言葉の真意を何度も確認してしまうのです。


自分なりの正義を持っていたとしても通用しない相手。お礼も言えないほどコミュニケーションがヘタな相手。心に何かしらの問題を抱えてきた人間同士のぶつかり合いが私の職場になるのです。一番難しいのは私のエゴが強すぎてもダメだということ。


そして占いを挫折するということは自分の成長に妥協したときです。「もうこれ以上いいや」と思ってしまったら苦しみから開放されると同時に人間として磨かれる機会も同時に奪われます。


占いをするということは、迷っている誰かに道を指し示す灯台のような存在になることですが、自分が迷って、その灯りが弱々しければ何の力にもなりません。むしろ相談者をさらに迷わせるでしょう。相談者を受け止め切れなかった自分への情けなさがますます自信を奪います。そして占いの仕事は扱う占術が四柱推命でもタロットでも、占い師の人生でこれまで何を積み上げてきたのかが問われます。知識を持てばいいものではなく、占い師が自分の占いを持っていなかったら信頼もされません。信頼されていない自分と向き合う時間も多く、これもまた自分の中の内戦になります。


どんな仕事にも苦悩や苦痛はつきものだと思っています。心と向き合う仕事に入るということは、それだけ心の強さやくじけない心を常に求められるのですね。だから落ち込んでなんていられない!いくらプライベートで落ち込んでも、仕事には絶対にそれを出さずに一糸乱れぬ姿で鑑定を完結するのがプロです。


知識だけでもだめ。
豊かな感受性と先を見通す力。それから自信。自信というのは自分を知っていること。何より、相手を思いやる気持ちをちゃんと持っていること。
それが占い師としての必須条件。そしてどんな人と向き合うことになっても、どんなに情けない自分と向き合うことになっても、逃げずに最後まで走れるだけの忍耐力も頑張りも要求されます。


ただでさえいっぱいいっぱいになってしまうのに、子供を育てて家庭をもちながらこの仕事を片手間にするなんて、煩悩の塊になるのは当然かもしれませんね(苦笑)。


でも・・・辞めてしまったらどんなに楽だろうと思うのと同時に、辞めてしまった後の自分がどれほど悔しがるのかもわかるのです。後悔を何個並べても足りないような、そんな苦しみがずっと残るのでしょう。だったらできるかぎりの努力をし続けるしかない。今の自分に足りないものがあるといわれたら、それを時間がかかっても習得して課題をクリアしていくしか道はありません。


気楽に生きようと思うことがそもそもおかしいのです。
どんな立場で生きていても課題は課せられ、成長のための試験を受け続けるのがこの世の流れなのだから。私はなぜ逃げたいと思ってしまうのでしょうか。心の弱さとしかいいようのない、甘ったれた自分への警告です。
でも占い師ほど心の葛藤が出てくる職業もそうないかもしれませんね。手を抜いたらすぐばれます。すぐにメッキははがされてしまうでしょう。お客様は残酷なほど正直です。


新宿の母のすごさは、占いの技術だけではなく、それこそ休みも取らず雨の日も風の日も新宿の街頭に立ち続けていることですよ。
しかもお客様は立って待っていてくれるのだから私が座って鑑定することはできないといって、ずっと立って鑑定するスタイルです。
自分に限りなく厳しく、でも頼ってくるお客様には親身になってあげる。新宿の母にしかできないことが、彼女を新宿の母と呼ばれるまでにしたのですね。どれも口で言うのは簡単ですが、実行は大変だと思いますよ。


私にはできないと言ってやめる事だってできるのです。
それを敢えて挑戦することで、この人にしかできない伝説が生まれていくのですね。


「この人生は戦いである」
その戦いの最前線で己を見つめ、己から逃げずに踏ん張り、他人を思いやる。
それが占い師というものなのでしょう。


この道で挫折するかも・・・思う気持ちに揺れることもあります。私なりのやる気をどこかで具体的に形にしていかないと想いばかりが空回りを起こします。人の運命や心や魂に携わる仕事だから、人間性が足りなければはじかれます。四面楚歌であっても、乗り切る自分を創りたくてここまで来てしまいました。もう逃げも隠れもできないのだ・・・追い詰められるとよくわかります。


覚悟が足りないと言いますが、やる気だけでは通用しないんだなと思うのです。覚悟とは・・・覚える、覚める、悟る、です。その本質を学び、自分の目を覚まし、真実を知ること。逃げる自分なんて絶対に見たくないのですが、いつも逃げ腰になる自分に腹が立ちますね。傷つくことや失敗することが怖かったら占い師どころか普通に働くこともできません。傷を成長の糧にしようと受け入れることからスタートです。いつも原点は自分です。
私のよさってなんだろうっていつも考えてます。鑑定士として私のウリって何なんだろう?いや鑑定士という仕事の枠にとらわれずに解釈しましょう。私の魅力!!あふれんばかりの魅力!!さあ、探し出そう!!!


・・・しかし人より優れているものなんて正直思いつきません。
でも劣等感全国コンテストをしたら、きっと地区優勝くらいはできるかもしれません(笑)。
あといつも迷いがあること、人目を気にして動けないところ、優柔不断でお茶を濁すところ。癖がなかなか直らないこと。
全然イケてません。マイナスポイントなら誇れるのか(爆)!?せめてけん玉とかパソコンの達人とか料理が栗原はるみ級とか言いたい!


あ・・・家計のやりくりに自信あり!(低収入でいかに最善の効果を挙げるかを練り、実際に貯金が増えると嬉しい!)
それから・・・上手い下手はともかくとして、ブログやメルマガを書いている自分の顔はかなりいい顔をしてるかもしれません。書くときの自分は(他人の目を気にしないから)のびのびしていて結構好きです。


どうしてこんなことを書き始めたのかと言うと、私は霊感のない自分がいつも占い業界に必要とされていない気がしていて、ずっとそんな自分を排除したいと背伸びをしてきたんですね。でもないものはない。ない袖は振れません。
霊感ってもっとミステリアスで、占い師さんが私を見た瞬間に「あなたは×○ですね!」と私しか知らない秘密を言い当てると思っていました。それが霊感占いだと。今はパソコンで四柱推命や姓名判断ができますから、占い師に聞かなくても自分で自分の運命の流れを知ることはいくらでもできます。その上で霊感と言う魅力ある力を持っていない私はどうすれば生き残れるか・・・そればかりを考えてきました。


私の霊感を求める旅は、無力な自分へのサヨナラ勧告みたいなところがありました。


でも・・・もし今の私が霊感を手に入れ鑑定士活動をしたらどうなるでしょうか。お客様は増えるかもしれません。でもそれこそ「霊媒師の管轄」と思えるような難問を次々と持ちかけられるでしょう。今まで出会ったことのないような相談を毎日受けることになります。そのうち私は力だけに頼って、力に溺れて、最後は自爆してしまうでしょう。


みなさんも今までの経緯をブログで読まれて気づいているかもしれませんが、私には本当の意味での芯の強さがまだ育っていないからです。霊感という目に見えないものを見る力はそれこそ神様からのいただきものです。扱う人の資質によって、それは武器になりますが、自らを貶める結果もまたあり得ます。


霊感は目に見えないものを感じ取る力。視覚で見る人もいれば感じる人もいます。今の私はたんなる「自分の力の誇示」のために霊感を欲しているんじゃないかと思うのですね。もっと突き詰めれば、今の自分じゃ戦えないと思っているから武器が欲しいのです。霊感は占い商売として最高の武器かもしれませんが、こんなよこしまな心で扱う霊感占い師にすがるものは同じように大したものではないのかもしれません。また相談者をもダメにしてしまう怖れもあります。


目に見えないものを感じ取ることができないのにもそれなりの理由があるのではないかと思いました。目に見えないものは神秘です。気です。安易に憧れを抱いているから開拓できないし、霊感を果たしてどう使うのかを考えなくてはなりません。お客様は霊感だけで私を信じてはくれません。その点は絶対に勘違いしてはならないのですね。


イメージからくる憧れや他人に見せびらかしたいための霊感に頼るよりも、私は私のやり方で私だけにしかできない言葉をつむぎ、お客様とつながるのが今できる私の最善の方法なのです。
この人に伝えなければならない言葉を、タロットや四柱推命を通してきちんと把握できる鑑定士になりたい。その成長の先に、霊感という責任が伴ってくるのかもしれません。


ちゃんと挨拶ができる自分が好き。
ちゃんと明るく電話で応対できる自分が好き。
子育てと主婦業は大変だけれど、在宅業と両立させて誰の力も借りずになんとか働けている自分がいい感じ。


そんな風にひとつひとつの「当たり前じゃん!」ということをちゃんとこなしている自分をもっと認めてもいいのかなと思う。もちろん、まだまだ足りない点はいっぱいあるけれど、マイナスポイントの女王かもしれないけれど(^-^;。
毎日起こるさまざまな問題に逃げずに飛び込んでいくのなら、いつか私の人間としての段階が上がって、人間性で占いと勝負できれば一番いいのになと思うのです。


最終的に「愛のある鑑定士」にならなければ、どんなにいい霊感をもっていてもダメなんですよね。この場合の「愛」とは単なる優しいだけの鑑定士ではないのですよ!ここが一番難しいところです。


愛も目に見えないものです。信頼も目に見えないものです。想いも見えないものです。
でも私が私を認め、足りない部分もあるけれど段々と自分を信じ、思うことを出していけるようになったら、私は誰かとつながることをもっともっと怖がらずに受け止められるようになるし、占い師としての誇りも育っていくのでしょう。


結局、プロ意識がその人を開花させるのです。
つい先日、仕事の中で不思議な出会いがありました。
最初に鑑定の依頼が入ったとき「もしかしたらこの人は、占い師か、占いを勉強している人ではないか?」と思ったことがあります。そうしたら、やはり、不思議なことにそのカンが当りました。今、占い師になるべく、一生懸命勉強をされていて、あと数年後にプロになりたいと考えておられる方でした。


占いの相談者には、実際占いの勉強をされている人もたくさんいます。実際いつか占い師になりたいといってくださる方も何名もいらっしゃいました。自分が占いが好きだから、学びたくなるものです。私も同じでした。しかし、ある程度占いの学校に通っている方に、占いの説明をすることは非常に緊張しますが、でも「私はこう捉えている」というものをお伝えするいい機会です。覚えたことをコピーだけしてお伝えする占いマシーンにならぬよう、電話の前でそれこそ、見えないのに手振りを大きく使って説明しています。そんなに身振り手ぶりつけて説明しても電話じゃ見えないって(笑)。


でも・・・一生懸命勉強しています、とおっしゃってくれる方を目に前にすると、すごく初々しいし、ああ・・・自分もこうだったよね。頑張りたいと思って学校に通っていたよねと、純粋に前向きだった頃のテンションがリアルに戻ってくるような気がします。


私は占いの知識は本当にたくさんのことを輝夜師匠から教わりました。
それと同時に、たくさんの想い、知識に偏らない、魂の部分も教えていただき、今日ここに立つことができています。もちろん、現在進行形で学びが行われている部分もいっぱいあります。「謙虚さ」「志を貫く強さ」は机の上では学べない、占い師の必須条件です。尊敬できる人に人生の学びを受けたことは私の幸いです。本当に恵まれています。そんな自分が今度はこのバトンをどうつないでいくか、これが私の今後の課題にもなっているんですね。この魂を腐らせてはならない・・・鑑定に、随所に織り交ぜて伝えていかねばならないという使命を感じています。


このお客様たちがいつかどこかで、占い師として、さまざまな苦悩に挫折することのないように、そして自分自身を律しながら、人に希望を与えられるような鑑定士に育って欲しいなあと思ってしまいます。それは自分自身への課題でもあります。


いつでも「学びたい。こうなりたい。」と一生懸命に打ち込む姿勢を忘れないように・・・。
今日は第四土曜日。いつもこの日は輝夜師匠の占いの定例会議の日になっています。ちょっと早く起きて、家のことを片付けてから出かけようと思っています。


月に一日だけの、特別な時間ですよね。直接輝夜師匠と対面し、いろいろ話を聞き、また自分の中で「練り直し」が行われる時間です。練り直しというより、登れなかった高い壁が急に登れるような・・・そんな気になってしまうような一日です。


自分の勉強のために出かける土曜日は、また見るものが違って見えます。
下の娘が一歳のときから毎月の会議に出ていました。そのときはまだ母乳だったり、同居していたためいろいろだったので、なかなかじっくりと参加できなかったりでしたが、最近は、そういったこともなくなってきたので、それが安心材料です。もう4年も続いているんですね。早いです。


帰ってからブログを更新できない可能性もあるので、今日はまだ起きていない出来事を書いてしまいました(笑)。では皆さんも、よい週末を。


カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
志我雨音(しがあまね)
性別:
女性
職業:
占い師・レイキヒーラー・主婦
趣味:
ゆっくりとひとりカフェ♪
自己紹介:
日記をただつれづれなるままに書くだけでなく、自分にも、皆さんにも何かを感じていただけるような文章を作り上げたいと思います。
最新コメント
[01/09 雨音]
[01/08 papa]
[10/28 雨音]
[09/16 sepi]
[02/07 雨音]
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
Powered by 忍者ブログ * [PR]
* blogdesigned by Mei Fukui.